共働きが一般的になりつつある今、「お母さん」を取り巻く環境は激変しました。
一昔前まで母親の仕事といえば「家を守ること」でしたが、現代の母達には仕事と家庭の両方が重くのしかかっているのです。
そこでここでは、【現代の働く母=ワーママ】に大注目!1日のタイムスケジュールや夕飯問題、つらさやしんどさなど、7人のワーママ達の切実な声からひも解きます。
ワーママについて知りたい人はもちろん、「ちょっと疲れたな・・。」と感じる時に読むと勇気が湧いてくる情報を、PRIME史上最大のボリュームでお送りします!
目次
一人で悩んでいる方へ。
PRIME編集部メンバーと話してみませんか?
家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。
そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。
そして「こんなこと相談していいのかな?」「誰にも言えない・・・」など心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。
そんな悩みを私たちに気軽に話してみませんか?
もしご希望があれば、ZOOMで30分~1時間ほど、PRIME編集部のみわ&ミイが対応させていただきます。
私たちPRIME編集部のスタッフも、同じく母として妻としてワーママとして色んな葛藤と闘いながら生きてきた同じ女性です。
その経験を糧に、女性のあらゆる生き方に寄り添い肯定していきたいと本気で思い「PRIME」を運営しています。
女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とあります。
どうぞお気軽に、言いたいこと、聞きたいことを話してください!
二人の人物像が垣間見えるnoteはこちらから
https://note.com/prime_editors
1.ワーママとは?
ワーママとは「働きながら子育てをしているお母さん」のことで、「兼業主婦」、や「ワーキングマザー」、「リーマム」など、他にも様々な呼び方が存在しています。
「ワーママは仕事をしていて大変!」というイメージを持つ人が多いですが、具体的にどんなことに苦労しているのでしょうか?次で、ワーママ達のリアルな声を聞いていきましょう。
2.「ワーママ疲れた…。」7人の働く母に聞いたしんどさとは?
ワーママのしんどさはどこにあるのか?働く母親達の切実な声を集めました。
(1)ワンオペ育児がしんどい
ワーママの中にもワンオペ育児を強いられている人がいます。家事育児は夫婦で分担するのが理想ですが、夫の方が帰りが遅い、言い換えれば「夫だけが自由に働けている」というケースが圧倒的に多いのです。
こちらのグラフは、男性の1週間の育児時間の平均を表したものです。
(引用:日本労働組合総連合会:男性の家事・育児参加に関する実態調査2019)
ご覧の通り、夫の1週間の平均育児時間はたったの9.3時間!単純に考えると、それ以外の時間は全て母親が育児を担っているのです。これでは、ワンオペに苦しむワーママが減るわけがありませんよね・・・。
しかし、パパばかりを責めるのもお門違い!「父親が家に帰りたくても帰れない。」そんな雰囲気がはびこる会社が、未だに少なくないのです。
つまり、変わらなけばいけないのは社会全体!夫は家庭のことに目を向ける。妻は母親中心で家事育児を行う意識を捨てる。三者が足並みを揃えて変化を遂げる必要がありそうです。
一人で悩んでいる方へ。
PRIME編集部のワーママ歴14年目現役ワーママと話してみませんか?
家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。
そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。
そして心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。
私自身は第一子を妊娠するまで東京都内にあるそこそこ大きな会社の社畜でした。
しかしその会社でワーママのパイオニアとなったことをきっかけに、働くこと、キャリアを続けること、子供を育てること、夫や実家との関係、あらゆる課題が私に降りかかってきました。
そしてワーママの名札をつけたことで始まった色んな理不尽さや自分の中の葛藤と闘いながらワーママ生活を続けてきました。
当時は社会や自分に対して色んなことを感じながらも、どこかで折り合いをつけ自分を納得させながら生きてきました。
でも、時間が経つにつれ我慢やもやもやに嫌気がさし、子供も大切にしつつ「自分のことも幸せにしてやろう!」という考えに変わりました。
そこに至るまで、近すぎるゆえ同僚ワーママやママ友には言えないこともたくさんありましたが、
人に話を聞いてもらうことで少しだけ明日の活力になったことも事実。
女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とありますよね。
もし、これをご覧になっている方で「こんなこと相談していいのかな?」「身近な人には言えない」などの悩んでいる方がいたら、PRIME編集部に気軽に話してみませんか?
もしご希望があれば、ZOOMで30分~1時間ほど、PRIME編集部の現役ワーママミイ又はみわが対応させていただきます。
私たちPRIME編集部のスタッフも、同じく母として妻としてワーママとして色んな葛藤と闘いながら生きてきた同じ女性です。
その経験を糧に、女性のあらゆる生き方に寄り添い肯定していきたいと本気で思い「PRIME」を運営しています。
どうぞお気軽に、言いたいこと、聞きたいことを話してください!
二人の人物像が垣間見えるnoteはこちらから
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(2)フルタイムとの両立がしんどい
フルタイムワーママも専業主婦も、我が子を思う気持ちは同じです。「本当はもっと子どもと一緒にいたいのに。」そんな想いを抱えながら毎日仕事に出掛ける母親が大勢います。
「子どもに掛けられる時間が圧倒的に少ない。」、「子どもに何も与えられていない・・・。」劣等感や自己嫌悪に苦しむワーママも多いでしょう。
そんな時頭に浮かぶのは、「どうにかして今の状況を改善しよう!」ということですよね。夫婦で家事分担を話し合ったり、眠い目をこすって時間を作ったり・・・。でも本当は、もっと深い部分から根本的に育児を見直す必要があるのではないでしょうか?
まず、子どもに「与える」という考えはやめにしませんか?共働きの家庭では「親がいないのが当たり前」!これを大前提に子育てをしていきましょう。
そのためには自立心を持ち、やるべきことを進んでできる子に育てる必要があります。「何も与えられない」と悩むのではなく、「どうすれば自立した子に育つのか?」を考える。これこそが、共働き夫婦がやるべきことなのではないでしょうか?
もちろん、幼いうちは難しいこともあるでしょう。でも、できることはあるはずです!お箸を並べる、自分のお皿は自分で下げるなど、何でもいいので子どもに任せることから始めましょう。
(3)休日もしんどい
「産後はすぐに復帰する!」と、意欲満々で仕事を再開したものの、物理的な身体の辛さに苦しんでいるワーママも大勢います。体がナイーブな時期に仕事を再開するワーママには、並々ならぬ苦労があるのです。
東京産科婦人科学会は、【産後1年間を通じて「産後うつ」のリスクに注意する必要がある】と発表しています。辛い時には思い切って家事を人にゆだね、自分はゆっくりしてみましょう!「自分の休め方」を知ることも、ワーママとして大切なことかもしれません。
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(4)コロナ疲れ
コロナという未曾有の脅威に全ての人が疲れを感じていますが、ワーママのストレスも相当なものです。コロナによる急な学級閉鎖、リモートワークの実施など、コロナ禍の子育て負担は令和になっても母親ばかりにのしかかっています!
それに追い打ちをかけるのが、昭和の考えを持ち続ける「ジイジ」や「バアバ」の存在・・・。「私ももう歳だし、コロナが怖いからもう孫の送り迎えはしたくない・・・。こんな状況なのに無理して働く必要あるの?」義理母にこんな言葉を投げかけられたワーママもいるようです。
(5)夫とのコミュニケーション
夫婦の時間がすれ違い、夫とのコミュニケーションに悩むワーママは多いです。「子育て期」は人生で最も慌ただしいステージ!「余裕のなさ」から夫婦喧嘩が絶えない方もいるでしょう。
でも、そんな時こそ「夫婦の対話」が大切です。小さな不満が積もって憎悪に変わる前に、腰を据えて話し合う機会を持ちましょう。二人で休みを合わせ、子どもが保育園に行っている間にのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか?
(6)休みたくても休めない
自分が休む時間を確保せず、走り続けているワーママは多いです。
しかしそれでは、いずれしんどくなり心がパンクしてしまいます。完全に心が壊れてしまってからでは、立ち直るのに時間が掛かります。そうなる前に、自分の体を労わりながら働く方法を模索してみてはいかがでしょうか?
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(7)パートママもしんどい
厚生労働省「2019年国民生活基礎調査の概況」によると、令和元年の「児童のいる世帯の母親の仕事状況」は、
・仕事なし:27.6%
・正規の職員・従業員:26.2%
・非正規の職員・従業員:37.8%
・その他:8.5%
となっており、正社員より非正規で働くワーママの方が多いです!
ワーママといえば正社員!というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、「パートワーママもしんどい!」ということを理解する必要がありますね。
いかがでしたか?PRIMには、疲れたワーママを元気づける記事が他にも沢山あります!是非合わせてお読み下さい。
3.ワーママの1日のタイムスケジュール
ワーママと言っても、赤ちゃんがいる人と幼児がいる人とでは、1日の生活リズムが大きく変わりますよね。
そこでここでは、0歳・1歳・2歳・3歳児を育てるワーママのタイムスケジュールをご紹介していきます!
(1)0歳児を育てるワーママのタイムスケジュール
こちらは、0歳児ワーママAさんのタイムスケジュールです。
・職業:大手化粧品メーカー時短勤務
・子どもの年齢:0歳7か月
・夫と子どもと3人暮らし
Aさんは毎日5時半に起床。夜中に数度の授乳がある中の早起きは、かなりしんどいはずです。
仕事中にも子どものことが気になるので、ライブカメラ付きの保育園へ入園させたそう!0歳児・1歳児クラスには定点カメラが置かれており、IDとパスワードを入力すればネットを介してリアルタイムで我が子の様子を確認できます。
現在時短勤務をしているため、退社は16時。帰宅後は大急ぎで保育園に向かい、その後は夕食準備・授乳・お風呂・知育遊びなど、子どもとの時間を過ごしていますね。
(2)1歳児を育てるワーママのタイムスケジュール
続いて、1歳児ワーママBさんタイムスケジュールをみていきましょう。
・職業:服飾関係フルタイム勤務
・子どもの年齢:1歳1ヶ月
・夫と子どもと3人暮らし
Bさんは、1歳の子を育てながらフルタイムで働くパワフルワーママ!お子さんがちょうど離乳食の時期のため、朝食の支度時に離乳食の作り置きもしています。こうすると帰宅後の時間が節約できるそうですよ。
また、Bさんは朝の着替えを出掛ける直前にしています。離乳食を食べさせる時に汚れたことがあったため、このタイミングにいきついたそうです。
そして、寝かしつけは睡魔との闘い!自分時間の確保や残った仕事をするために、寝落ちしないよう必死に頑張ってます。
(3)2歳児を育てるワーママのタイムスケジュール
2歳と言えば、離乳食が完了してほんの少しだけ手が掛からなくなる時期ですね。
とは言え、ワーママの朝は相変わらずバタバタ・・・。早起きをして朝時間を充実させるべきか?ギリギリまで寝て夜に家事や仕事を片付けるべきか?1日のタイムスケジュールが定まらないママもいるでしょう。
そんなワーママに是非読んで頂きたいのが、「ワーママの朝」について書かれた記事です↓↓↓
こちらのページでは、【早起き朝活型ワーママ】と【睡眠時間重視型ワーママ】、2人のタイムスケジュールを大公開!お2人共2・3歳児を育てるワーママなので、きっと参考になるはずです。
また、下の子が2歳頃になると「3人目」を考え始めるワーママもいるでしょう。
そんな方には「3人目育児のリアル」を紹介したこちらの記事がおすすめです。↓↓↓
小3・年長・2歳児のいるワーママのタイムスケジュールを紹介すると共に、すぐ使える時短テクニックも満載です。
(4)3歳児を育てるワーママのタイムスケジュール
3歳と言えば、親子共に保育園にも随分慣れてきた頃。「そろそろ習い事でもさせようかな!」と考えるワーママもいるでしょう。
そこでぶつかるのが、「ワーママはいつ習い事をさせればいいのか」という問題です。ワーママはとにかく時間がないため、土日に習い事させている人が多いですが・・・実はそこにも問題が隠れています。
こちら記事では、「専業主婦のタイムスケジュール」と「ワーママのタイムスケジュール」を比較してベストな習い事を提案しています。ワーママが習い事をさせる際のコツや極意が詰まっているので、是非参考にして下さいね。
4.ワーママの悩みの定番!夕飯問題
さて、ワーママの悩みの定番と言えば、そう!「夕飯問題」ですよね・・・。
など、夕飯問題に頭を悩ませている人は大勢います。
そこでPRIME編集部では、夕飯を20分以内に作る時短技をご紹介!↓↓↓
・夕飯はいつ作るのが最も効率的なの?
・他のワーママは夕食作りをどうしてる?
・簡単で美味しい時短レシピは何?
そんな疑問を解決すべく、ママライターの筆者が「1週間のリアルな献立」を写真付きで紹介しています!ちょっとした工夫で夕飯作りが楽になるコツが満載なので、是非あわせてご覧ください。
とは言え、離乳食真っ盛りの1才児がいる家庭は、「離乳食で手一杯・・・。自分達の食事まで手がまわらない!」という人もいるでしょう。そんな時には思い切って作らない選択もあり。宅配やお総菜でもいいんです!
日本の母親は「食事に手間暇をかけるほど良い」という感覚を持っている人が多すぎます。しかし、それはもう過去の話にしませんか?
私達ワーママは、夕食作り以外にやるべきことが沢山あります。「過去の価値観」にとらわれず、自分の生活リズムや仕事環境に合わせ、夕食を自在にカスタムしていきましょう!
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5.ワーママの仕事・年収のリアルは?転職は難しい?
先にお伝えしたように、子どもがいながら仕事をしている女性は、2019年現在、72%以上にのぼります。(参考:厚生労働省「2019年国民生活基礎調査の概況」)
それに伴い、母親の年収もグングン上昇!2018年と2011年の母親の就業年収の平均値を比べると、わずか7年の間に母子世帯で約61万円、ふたり親世帯で約18万円も増えていることが分かります。
(引用:母親の就業年収(税込)の平均値の推移:労働政策研究・研修機構 調査シリーズNo.192)
2018年の第5回調査では、母子世帯の母親の就業年収は234.2万円、二人親世帯では143.5万円となっていますが、ご自分の年収と比較してどうでしょうか?
など、自分の労働環境に不満を覚え、転職のタイミングを見計らっている人もいるでしょう。
一方で、ワーママの中には転職活動が上手くいかず悩んでいる人が大勢います。ワーママの転職活は、どうしても子どものことが先行しがち。そのため、視野が狭くなったり、不利なタイミング(育休中・妊活中・資格の勉強中など)で転職活動を始めたりする人が多いのです。
では、ワーママが転職活動を成功させるにはどうすればいいのでしょうか?
そのノウハウをまとめた記事がこちら。↓↓↓
ワーママの転職活動の基本を全て詰め込んでいるため、転職を考えている人は必読ですよ!
この他にも、PRIMEにはワーママの転職を応援する記事が沢山あります。
・転職活動をしているけどうまくいかない。
・子育て中心の生活に切り替えるために、在宅や派遣で働きたい。
・ワーママの転職活動におすすめのエージェントが知りたい。
・自己PRが難しい・・・。誰かに相談できないか?
・妥協した転職を後悔している。叶うなら転職活動を再度やり直したい!
など、転職にまつわる悩み解決を完全網羅しているので、是非あわせてお読み下さい。
それでは最後に、ワーママのリアルな実生活が覗き見できる「ワーママブログ」をご紹介していきます!
6.先輩ワーママのブログを参考にしよう!
アメブロなどで、今じわじわ人気が出ているのが「ワーママブログ」。
・ワーママはるの経験+学びの引き出し
・12人産んだ 助産師HISAKOの子育て学校
・奥様は女医
・ママるんの育児奮闘記
子育て・教育・ワーママ漫画・仕事など、読み応えのあるブログが目白押しです。特に助産師として働きながら12人の子を産み育てているひさこさんのブログは、読み応え抜群!「自分の悩みなんてちっぽけかも。」そんな勇気をもらえますよ。
こちらの記事では、人気のワーママブログを20本ご紹介しています。↓↓↓
日々のちょっとしたリラックスタイムに、コーヒー片手に読んでみてはいかがでしょうか?
そして実は、ブログ運営はワーママの副業にもピッタリです。最初から収益化できるわけではありませんが、人気ブログに育てればあなたの収入がグンと増えるのも夢ではありません!
関連記事↓↓↓
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母親として女性として“どう生きたいか”
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7.ワーママを楽しみながら幸せを手に入れよう!
パート・フリーランス・在宅・派遣・正社員と、ワーママの目の前には様々な働き方が広がっています。子どもや家庭のことを考える必要があるワーママだからこそ、年収のみにとらわれず、それぞれのステージに合わせて働き方を柔軟に変えていきましょう。
そうすることで、あなたのキャリアや幸せの本質が見えてくるのではないでしょうか?大切なのは、「あなたとその家族が幸せかどうか」です。