#キャリア 2023/06/16

つわりで仕事を休みすぎた時の5つの対処法[つわり休暇」は働く女性の権利です

【広告含む】

つわりで仕事を休んだ時、「職場の人に理解してもらえるかな…。」という不安が頭をよぎりますよね。特に、長引く休暇はプレママの悩みの種です。

本当にきついのに、サボっていると思われそう。休みあけに出社するのが憂鬱だなぁ。

そんな風に悩んでいる女性もいるでしょう。

そこで今回は、【つわりで仕事を休みすぎた時の対処法】を丁寧に解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ
・つわりで仕事を休んだ時、どんなことに気を付ければいいの?
・職場の人の本音が知りたい。
・つわりで休む時に医師の診断書は必要?
”つわり休暇”について詳しく知りたい

このようなプレママさんは、是非続きをお読み下さい。

つわりは十人十色。人と比べられるものではありません。「妊娠してすみませんでした…。」そんな悲しい感情は抱かず、堂々と赤ちゃんとママを最優先の行動をとりましょう。

目次

つわり 仕事 休みすぎ

1.つわりとは?代表的な症状6つ

誰もが言葉では知っている「つわり」。つわりとは、妊娠によって母体のホルモンバランスが大きく変化して起きる症状で、

  • 吐き気
  • おう吐
  • 頭痛
  • 食べ物の好みが変わる
  • 耐えがたい眠気
  • 自分の唾液がまずく感じる

上記の内容が代表的な症状ですが、つわりの症状は人によって様々なので一概に「この症状!」とは言い難いのです。

中にはつわりの症状がほとんどないという方もいますが、妊娠を経験いた約8割の妊婦さんが経験しています。

2.【体験談】つわりで仕事を休みすぎるのはNG?いいえ!赤ちゃん&ママが最優先

つわり 仕事 休みすぎ

「つわりは病気じゃない。」このような言葉が頭が離れず、つい無理をしてしまうプレママさんもいるでしょう。でも、妊婦に無理は禁物です。無理をして出社し、大変な事態に発展した人もいます。

(1)【上の子の世話+つわり】で地獄をみたAさん

育休明けから半年後、上の子が2歳半の時に2人目の妊娠がわかりました。”育休明け直後の妊娠”で職場に言い出しにくく、誰にも言わずにつわりを乗り越えようとしたんです。

でも、これが大きな誤算!

1人目の時と違って激しい吐きづわりに襲われた私は、通勤もままならない状態に…。頭痛やめまいも激しく、仕事どころか上の子の世話もままならないような状況でした。

帰宅するなりベッドに倒れ込み、子どもの夕食はお茶漬けやオニギリを食べさせるのが精いっぱい。おむつが外れていなかったので、匂いを嗅ぐたびに吐いてしまい精神的にも限界でした。

それでも無理をして出社していたら、とうとう職場の廊下で盛大に嘔吐!沢山の人だかりができ、その流れで妊娠報告をすることになってしまいました。

上司からは「もっと早く言ってくれればよかったのに…。」と言われ、ごもっともだと反省しました。今思えば、仕事は休んで上の子の世話だけに集中すべきでした。(Aさん・30歳)

ポイントcheck✓
・1人目と2人目でつわりが同じ症状とは限らない
・2人目の妊娠は【つわり+育児】のダブルパンチ
・2人目の妊娠報告は”早め”が肝心!

1人目と2人目で、つわりが同じ症状とは限りません。安易に考えず早めに上司に相談しましょう。

特に、育休明け直後の妊娠は「気まずい…。」という思いが先行し、つい報告が後回しになりがちです。しかし、育休明け直後だからこそ”人員配置””仕事の割り振り”を急ピッチで再考する必要があるため、直属の上司だけでも早めに報告することをおすすめします。

育休中の第二子妊娠についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

ワーママの第二子の産み時についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

(2)無理がたたり職場に救急車を呼んだBさん

私はつわりがひどいようで、医師からもできれば仕事を控えるように言われていました。

でも、現在の人員と仕事量を考えると「休みたいです。」とは言い出せず、赤ちゃんに「ごめんね。」と言いながら残業もしていました。そんなことを続けていたからでしょうか?仕事中にめまいがして倒れ、救急搬送されてしまったんです。

医師に「母としての自覚をもって。休むのも大事な仕事です。」と厳しく言われ、ハッと我に返りました。私のようにならないためにも、少しでも辛い時には休んで欲しいです。(Bさん・29歳)

ポイントcheck✓
・つわりを甘く考えず医師の指示に従う
・思い切って休むのもプレママの仕事

どこの職場でも”つわりで休みにくい雰囲気”が多かれ少なかれあると思います。しかし、つわりで体調がすぐれない時は躊躇なく休むことが大事です。

ましてや、医師に休みを支持されたならそれを無視するのはご法度。自分のために、そして赤ちゃんのために、新しい命を守る行動をとりましょう。

(3)つわりで緊急入院したCさん

「つわりで休むんだ。私は普通に働いてたけど。」意地悪な先輩に嫌味を言われながらも、辛さに耐えられず1週間の休みを申請した矢先、緊急入院になりました。

私のつわりはとにかく吐き気との戦い。食事どころか水分摂取もままならず、入院中も何度も吐いていましたね。ムカムカしながら何とか眠りにつくも、また吐き気で目が覚める…。睡眠不足と胸やけでどうにかなってしまいそうでした。

妊娠するまでは、自分がつわりで入院するだなんて思いもよりませんでした。当時、嫌味を言われながらも休みを申請した自分を褒めてあげたいです。(Cさん・36歳)

ポイントcheck✓
・入院が必要なほど重いつわりもある
・自分の体調に正直に!休むことを遠慮しない

信じられませんが、令和になった今もつわりで休むことに”嫌味”を言う人がいます。

結論から言うと、いじわるな発言は全て無視してOKです。弱っている時に追い打ちをかけるような発言に、いちいち気持ちを揺さぶられる必要なんてありません。Cさんのように自分の体調に正直に向き合い、正しい判断をして下さいね。

3.「つわり休暇」は女性労働者に認められた権利です

つわり 仕事 休みすぎ

(1)「つわり休暇」とは?

令和の今でも、Aさん・Bさん・Cさんのように”つわりで休むことを後ろめたく思う人”は少なくありません。

・つわりで休むのは甘え
・つわりは病気ではない
・つわりは気分の問題じゃないの?

職場にこのような考え方をする人がいる限り、働くプレママは”我慢”をしてしまいますよね。

しかし、全ての働く妊婦さんに【つわり休暇】を取得する権利があります!

つわり休暇とは?
・つわりが酷い場合に休める休暇制度
・医師や助産師の指示があれば、職場に休暇制度がなくても休むことができる
・男女雇用機会均等法で定められてる

厳密には、法律上【つわり休暇】という言葉が明文化されているわけではありません。しかし、男女雇用機会均等法では【妊娠中の女性労働者が保健指導・健康診査を受診するために必要な時間を確保すること】を義務付けています。

そのため、医師や助産師の指示がある場合、

・妊娠中の通勤緩和
・妊娠中の休憩や捕食
・勤務時間の短縮や休業

など、事業主は妊婦を守る措置をとらなければいけないのです。

うちの会社には「つわり休暇」なんてないみたい…。

このように思い込んでいる人もいるかもしれませんが、医師や助産師の指導があれば、全ての働く妊婦がつわりで休むことが可能です。

次でご紹介する方法を参考に、つわり休暇を申請してゆっくり体を休めましょう。

(2)つわり休暇の取得には「母性健康管理指導事項連絡カード」を活用しよう

つわり休暇の取得に便利なのが、【母性健康管理指導事項連絡カード】です。

つわり 仕事 休みすぎ

(引用:厚生労働省

母性健康管理指導事項連絡カードとは?
・医師や助産師の指示を記入できるカード
・つわりの症状や必要な措置を事業主に的確に示すことができる

母性健康管理指導事項連絡カードは、医師等が判断した”妊婦に講ずべき措置”を的確に事業主に示すことができます。

【つわり休暇】に関しても、医師等が必要と判断すればカードに明記してもらえます。しかも、妊婦がこのカードを提出した場合、事業者は記入された措置内容を無視することはできません。

母性健康管理指導事項連絡カードは、診断書のように正式な証明書なのです。

・医師の指導内容を正確に伝えるのが難しい
・体調が悪く話すのも辛い

このような場合、母性健康管理指導事項連絡カードを活用しましょう。

母性健康管理指導事項連絡カードがなくても、女性労働者の申し出で医師の指導内容が明らかなら”つわり休暇”は取得できます。でも、カードがあればよりスムーズに休みが取得できそうですね!

母性健康管理指導事項連絡カードの使い方

①以下のリンクから記載用紙をダウンロードする。(自治体によっては母子健康手帳に添付されている場合あり)
②記載用紙をかかりつけの産婦人科に持参する。(妊婦検診のタイミングでOK)
③医師等に症状を話しカードを記載してもらう。(¥2、000程度の費用が必要)
④職場にカードを提出する。

※母性健康管理指導事項連絡カードのダウンロードはこちら

(3)つわり休暇のピークは妊娠7~10週ごろ。無理はしないのが一番

つわりは、早い人だと妊娠4~5週から始まります。ピークは個人差がありますが、大体の方は7~10週と回答する人が多いです。

その後徐々に軽快していき、妊娠15週ころに落ち着いてきます。

週数で見るとあっという間に感じるつわり期間。しかし、つわり当事者は7~10週の約1か月間は地獄そのもの。

「妊娠中、いつが一番辛かった?」という質問につわりと回答する人も少なくありません。

つわりのピーク時に仕事や家事、育児の両立をしようとせず、自分の身体を優先しても良いのです。

4.【職場の本音】つわりで仕事を休むのは迷惑?

つわり 仕事 休みすぎ

つわりで休むことは妊婦に認められた権利ですが、職場の人はどう思っているのでしょうか?本音を探りました。

(1)本当につわりが酷いのか分からない

“つわりで休んでいる子がいるけど、その頻度が多すぎて疑いたくなる。職場に来た時はケロッとしてるし、「本当につわりなの?」って噂になってます。”(40歳・Kさん)

「職場では平気そう。」という意見は、”つわり休暇あるある”かもしれません。

当事者からすると、職場で平気そうに見えるのは気を張って無理をしているからですよね。帰宅後にどっと疲れが出て、起き上がれない人も少なくありません。

とは言え、職場で「つわり辛い~。」とアピールし過ぎれば、今度は鬱陶しいと思われるのが目にみえています。

雑談レベルで辛さをアピールするのではなく、先にお伝えした「母性健康管理指導事項連絡カード」や「診断書」を活用し、つわりのつらさを公式に示す方が得策でしょう。

(2)サボりにしかみえない言動がムカつく

“つわりを理由に、いつも当日の朝に休みの連絡してくるB子。出社したかと思えば、新婚旅行の話をしているし!仕事のしわ寄せがきている私としては、正直ムカつきます。”(36歳・Mさん)

つわり休暇を取得している時には、発言に注意すべです。

特に、旅行やレジャーの話を聞くと、仕事を振られる側は穏やかな気持ちではいられません。”妊婦様”のような態度控え、職場の人の立場に立った言動をすべきでしょう。

また、”当日朝の休み連絡”は賛否が分かれるところ。

確かに、当日朝の連絡は迷惑かもしれません。しかし、妊婦の体調はその日その日で違います。「明日は大丈夫!」と思っていても、朝目覚めてすこぶる体調が悪いことだってありますよね。急に体調が悪くなり休む可能性があることを、事前に上司に報告しておきましょう。

(3)仕事を振られる側の気持ちを考えて欲しい

「明日から7日間休みを下さい。」って、診断書片手に前日にいきなり申請してきた人がいる。シフト制の仕事なので急な休みは本当に困るけど、「つわりだから」と理解して何とかみんなで仕事を割り振った。でも、問題はその後!ろくなお礼もなしに「追加でさらに休みたい。」って…。心底イラつくけど、これって私がおかしいの?(41歳・Tさん)

「明日からまとまった休みが欲しい。」このような”急な申し出”は職場に迷惑をかけるケースがあります。

・急につわりが酷くなった
・ギリギリまで頑張っていて限界が来た

など、理由があったとしても、仕事を割り振られる側の鬱憤が溜まるのは仕方ないかもしれません。しかも、妊婦の申し出は断れないため余計にイライラするでしょう。特に、ギリギリの人員で仕事をしている職場は要注意です。

妊婦のつわり休暇は当然の権利ですが、周囲に対する感謝の気持ちは忘れてはいけません。

次では、つわりで仕事を休んだ時にどんな対処をすべきかお伝えします。職場の人が快く休ませてくれるよう、最低限の”妊婦マナー”を身に付けましょう。

5.つわりで仕事を休みすぎた時の5つの対処法

つわり 仕事 休みすぎ

「つわりで仕事を休みすぎたかも…。」このような場合、どんな対処をすればいいのでしょうか?5つのコツをお伝えします。

(1)母性健康管理指導事項連絡カードを持参

「つわりで休みすぎた…。職場の人にどう思われているだろう?」そんな不安を払拭するためにも、つわり休暇の申請には”母性健康管理指導事項連絡カード”を活用しましょう。

先にお伝えしたように、母性健康管理指導事項連絡カードは診断書のような正式な証明書です。あなたのつわりとそれに対する処置を医師等が示したものなので、誰も文句の言いようがありません。

・本当につわりなの?
・サボりじゃないの?

このような声を一蹴するためにも、母性健康管理指導事項連絡カードを提出しましょう。

(2)休みを申請する時は【まとめて&早め】が鉄則

つわり休暇を取得する時は、まとめて&早めの申請”が大事です。

休みの申請を小出しにすると、何度も業務調整をする必要があり職場の人に迷惑がかかります。また、【数日出社してまた休む】というサイクルを繰り替えしていると、「いつになったらつわりは終わるの?」と疑われる原因になることも。

ここは割り切って、まとめて2週間ほど休んでみてはいかがでしょうか?一概には言えませんが、2週間ほどあればつわりが落ち着くことも多いようです。

限界まで我慢して「明日から休みます!」というより、「〇日後から△日間休みます。」と事前に申請する方が周囲の負担が少なくて済みますね。

(3)休み明けに菓子折りを持参

つわりで休むのは女性労働者の権利ですが、「休んで当然!」という態度では周囲の理解は得られません。

休み明けには菓子折りなどを持参し、感謝の気持ちを伝えましょう!つわり休暇明けは「どんな顔して出社すればいいんだろう…。」とドキドキしてしまいますが、感謝の品一つで雰囲気が和むことがあります。

先輩プレママさん達の中にも、お菓子を準備している人が多いようです。↓↓↓

ワーママが嫌われているサインはこちらで紹介しています。

産前から兆候あり?迷惑なワーママの特徴はこちらで紹介しています。

(4)日頃から自分一人でも仕事がまわるようにしておく

日頃から自分一人で仕事がまわるようにておけば、休みに対してビクビクせずに済みます!

一人ではまわせない職種なら仕方ありませんが、そうでない場合は自分だけで仕事がまわせるように普段から”根回し”をしておきましょう。

・仕事の段取りを立てる
・トラブル時の対処法を考えておく
・報・連・相を徹底する

など、先を見据えた仕事の仕方を心掛けましょう。

(5)番外編:つわりでも傷病手当は受け取れる

実は、つわりが理由の休職でも”傷病手当”は受け取れます。

・自宅療養や安静のみでは”治療なし”と判断されて傷病手当金は原則支給されない
・健康保険被扶養者、健康保険の被扶養者は傷病手当金の対象外
・医師の診断書が必要

などのの諸条件がありますが、正社員だけでなく、派遣社員・アルバイト・パートの方でも傷病手当金の対象者です。

パートだとつわりで辞めなきゃいけないのかな…。と思っていたけど、そうじゃないんだ!

あまりにもつわりが酷い場合には、傷病手当金を受け取って休職することも視野にいれましょう。

6.休む以外の方法は?つわりと付き合いながら仕事をする工夫

つわり 仕事 休みすぎ

「つわりがきついけど、休むほどでもない。」つわりとうまく付き合いながら、仕事を続ける工夫をまとめました。

(1)業務量や作業内容を見直す

つわりがきつい時には、業務量を減らしてもらうように交渉しましょう。

一般的に、妊娠中の活動量は普段の7~8割ほどに抑えるべきと言われています。

・立ち仕事を減らす
・早番から外してもらう
・外回りの営業から外してもらう

など、業務量や作業内容を見直しましょう。

「大丈夫。」この油断が赤ちゃんを危険にさらすことがあります。何かあってからでは遅いです。妊娠中は細心の注意を払い、体を労わりながら過ごしましょう。

(2)出勤時間を遅くする

出勤時間を遅くして、通勤ラッシュをさけるのも有効です。

満員電車の混雑は、妊婦のストレスを増大します。こもった空気に吐き気を感じることもありますよね。

・ラッシュアワーを避けた時間差通勤
・自家用車による通勤

など、通勤時の負担を軽減する手段をとりましょう。

(3)リモートワークに変更してもらう

会社の規定や対応によりますが、つわりが辛い時期は、リモートワークに切り替え可能か相談してみましょう。

・通勤する必要がないためギリギリまで寝られる
・妊娠中の感染対策になる
・寒さや暑さを感じず快適な環境で仕事ができる

など、妊娠中のリモートワークはメリットも多いです。

通勤や気持ち悪い時にすぐにトイレに行けないオフィスでの負担は大きいけど、自宅であればなんとかなりそうな方は多いはず。

ただ、「リモートワークで仕事がやりづらくなった!」という声も少なくありません。紙書類が多く仕事が進まない。リモートではこなせない業務量に困っている。など、リモートワークの弊害もあるようです。

リモートワークを選択する際には、業務量や仕事の進め方を上司と話し合うことも必要でしょう。

(4)周囲の理解を得る

あなたのつわりの辛さは、話さなければ誰も分かってくれません。

自分のつわりがどの程度で、どんなサポートが必要なのか?直属の上司や身近な同僚には早めに話し、周囲の理解を得ることが大事です。

また、同居する家族もそれは同じ。勤務中は張り詰めた心が緩み、帰宅した途端に動けなくなることもあるでしょう。夫と家事分担を見直し、出来る限りの協力が得られるよう話し合いましょう。

つわり 仕事 休みすぎ

6.「つわりで休む。」をためらわないで!

つわりの辛さは、経験者にしか分からないもの。たとえ子どもがいる女性でも、つわりが軽かった人はなかなか実感がもてません。

つわりの辛さは話さないと伝わりません!”母性健康管理指導事項連絡カード”などを活用し、自分の状況を職場の人に分かってもらいましょう。

「つわりで休む。」は悪いことではありません。赤ちゃんとママを最優先に、きつい時は躊躇なく休んでくださいね。その際、先にお伝えした”妊婦マナー”を守れば快く理解してもらえるはずですよ。

RECOMMEND関連記事

この記事に関するキーワード

タグ: ,