#キャリア 2022/12/14

育休中の妊娠は2人目の産休を取得しない方がお得?上司への伝え方やコピペで使えるメール例文も

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年齢的にできるだけ早く二人目を妊娠したい。育休中に妊娠すると育児休業給付金上の子の保育園がどうなるんだろう?

育休中の妊娠を悩んでいるワーママへ。今回は育休中の二人目妊娠にまつわる基礎知識をズバッと解説していきます。

この記事で分かること
・育休中に妊娠した場合、上の子の育児休業給付金は打ち切りになるのか?
・育休中の妊娠は【2人目の産休を取得しない】方がお得?
・決まっていた上の子の保育園は予定通り通えるのか?
・育休中の妊娠報告で気をつけること

育休中に妊娠すると「なんとなく後ろめたいし不安…。」と感じる人もいるかもしれませんが、この記事を読めば先の見通しがバッチリ立つはずです。

あなたの不安感は、見えない未来への怯えに過ぎません。育休中の妊娠に関する知識を深め、思い描いた通りのワーママライフを手に入れましょう。

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二人の人物像が垣間見える記事はこちら

 
 
 

1.【基礎知識】ワーママが妊娠・出産でもらえる3つのお金

まずは、ワーママが妊娠・出産でもらえるお金についておさらいしましょう。

(1)出産育児一時金

出産育児一時金は、働き方に関わらず全てのママがもらえるお金です。

出産育児一時金とは?
・赤ちゃん1人当たり42万円が支給される
・分娩費と入院費を42万円分負担してもらえる➡足りない分は自己負担
・分娩費と入院費が出産育児一時金42万円を下回った場合は差額分を受け取ることができる
・ただし、差額分を受け取るには健康保険組合への請求が必要

最近では、ほとんどの病院で分娩費や入院費の【直接支払制度】が実施されており、退院時に大金を用意する必要がありません。

また、分娩費と入院費が出産育児一時金42万円を下回った際には、健康保険組合へ請求すれば差額分を受け取ることも可能です。

(2)出産手当金

出産手当金は、ワーママが産休中にもらえるお金です。勤め先の健康保険に加入しており、なおかつ産休後復帰予定のワーママなら、雇用形態に関わらず受け取ることが可能です。

出産手当金とは?
・勤め先の健康保険に加入しており産休後復帰予定のワーママがもらえる給付金
【支給開始日以前の継続した12ヵ月間の標準報酬日額×2/3×産休取得日数】で計算される
・産休後に申請手続きを行う必要あり➡勤め先で申請書を受け取り産院で必要事項を記入してもらう(その他母子手帳のコピーなど用提出)
出産手当金がもらえる期間は産前6週間&産後8週間

出産手当金がもらえる期間は、産前6週間・産後8週間と定められています。

出産が早まった場合はどうなるの?予定日より早めに出産すると支給額が減ってしまうのかな?

もし仮に出産が早まった場合、当初の産前休業開始日から前倒しになった期間中に給料が支払われていたなら、出産手当金の対象外になってしまいます。

出産手当金で損をしたくないのなら、産前休業ギリギリまで働かず余裕をもって休みをとる方が良いでしょう。

言う間でもなく、母体のためにもその方が賢明です。

(3)育児休業給付金

育児休業給付金(以後、育休手当)は、育児で仕事を休むことになった場合に支給される給付金です。

育児休業給付金とは?
・雇用保険に加入している労働者が育休中にもらえる給付金
・雇用保険から支給される
【育児休業開始時賃金日額 × 支給日数(通常は30日) × 67%】で計算される
・育児休業開始時賃金日額は、原則、育児休業開始前6カ月間の賃金を180で割った額
・育児休業の開始から6カ月経過後は50%に減額

例えば、育児休業開始前の6カ月間(180日)で180万円の賃金を得ていた場合、

ひと月の支給額=180万円÷180日×支給日数30日×67%=20万1,000円

となり、育児休業開始から180日間は、ひと月に20万1,000円支給される計算になります。

しかし、育児休業開始から181日目以降は50%に減額されるため、

ひと月の支給額=180万円÷180日×支給日数30日×50%=15万円

となり、ひと月の支給額は15万円に減るという仕組みです。

(引用:育休明け1ヶ月で産休は迷惑!第2子の産み時は?他人に翻弄されず人生計画を貫こう

ワーママの第二子の産み時についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

2.【育休中に2人目を妊娠】育児休業給付金は打ち切りになるの!?

では、育休中に2人目を妊娠しても、上で紹介した3つのお金を受け取るこはできるのでしょうか?詳しくみていきましょう。

(1)”出産育児一時金”や”出産手当金”は受給可能

”出産育児一時金””出産手当金”は、例え育休中の妊娠でも条件を満たしてさえいれば受給可能です。育休中だからといって分娩費を自己負担したり、産前・産後にお金がもらえないことはありません。

しかし、育児休業給付金(以下、育休手当)だけはちょっと様子が異なります…。

一体どういうことなのか?次で詳しく見ていきましょう。

(2)育児休業給付金は【2人目の産休申請】で受け取れなくなる!

実は、育休は【産休開始前日に終了する】と定められています。

すなわち、2人目の産休を取得した時点で育休手当の給付がストップしてしまうのです!

えーっ!?育休中に二人目を妊娠したら、上の子の育休手当が一切もらえなくなるってこと?

いえ、そうではありません。ここで注意すべきは、あくまでも2人目の産休を取得した時点で上の子の育休手当がストップするということです。

PRIMEライター

二人目の産休を取得しなければ、育休手当を受け取り続けることができますよ!

知らないと損する!育休明け3つの辞め時も、是非あわせてご覧ください。

3.育休中の妊娠は【2人目の産休を取得しない】のがお得!

結論から言うと、育休中に妊娠した場合は2人目の産休を申請しない方がお得です。

先にお伝えしたように、上の子の育休手当は【産休開始日の前日まで】で打ち切りになります。2人分の育休手当が支給されるわけではないのでご注意下さい。

ただし、2人目の産休を取得しないなら話は別です。

そもそも産休は、【産前休業】と【産後休業】に分かれています。

①産前休業:必ずしも取得する必要はない。申請しなくてもOK!
②産後休業:法律で定められており必ず取得する必要がある。

つまり、2人目の産前休業を取得しなければ、産後休業が適用されるまで上の子の育休手当を受け取り続けることが可能なのです。

2人目の産前休業をとらなければ、上の子の育休手当は下の子の出産日まで受け取ることができるのね!

この方法なら育休手当をできるだけ長く受給することが可能ですが、会社によっては「このような手段はとらないように。」と事前にお達しが来るケースもあるようです。

いずれにせよ、勤め先とよく相談することが大切です。

4.育休中の妊娠で1人目の保育園はどうなる?

続いて、育休中に二人目を妊娠した場合、上の子の保育園はどうなるのか?詳しくみていきましょう。

(1)2人目の産休・育休で1人目が退園になることは少ない

SNSや掲示板で「育休中の妊娠で上の子が退園を様られた!」という、ショッキングな投稿を目にしたことはありませんか?

1人目の育休が終わりかけで既に保育園の内定も出ていた場合、二人目妊娠で再び産休・育休に入ることから、上の子が保育園を退園しなければならなくなったという話も耳にします。

しかし実際には、2人目の産休・育休で上の子が退園になることはです。

内閣府の「子ども・子育て支援新制度」によると、保育を必要とする理由には【保護者の妊娠・出産】も含まれています。そのため、2人目の産休・育休を取得したからと言って退園を迫られることは少ないのです。

(2)2人目の育休で1人目が退園になるケースもあり

しかし、保育園激戦区では話が変わってきます。

保育園激戦区には保育を必要とする子が溢れています。このような地域では、「2人目の産休・育休で退園をすることは絶対にない!」とは言い切れません。

簡単に言うと「また産休・育休に入るなら、上の子は家庭でみることができますよね?」「他に保育を必要とする子が大勢いるんです。」という事態が起きているのです。

このように、保育園の対応は各自治体によってばらつきがあります。育休中に2人目を妊娠した場合には、自治体への確認も忘れずに行いましょう。

5.育休中の妊娠報告はいつすべき?ワーママが注意すべき3つのポイント

(1)育休中の妊娠報告は「早め」が肝心

妊娠報告は非常にデリケート。万が一のことを考えると「会社には安定期に入ってから報告したい。」というのが本音ですよね。

しかし、育休中の妊娠はそうもいっていられません。妊娠時期によっては早めに報告する方が良いケースもあります。

例えば、育休終了間際に妊娠した場合、いち早く報告しなければ人員配置各種手続き等に影響してしまいます。

私が育休終了の2カ月前に妊娠が分かりました。会社は復帰予定で動いてくれているので、夫に話した次の日には会社に報告しました。

妊娠初期に報告する場合には、「まだ初期で今後何があるか分かりませんが…。」と前置きすれば、必要以上に話を広められることはないでしょう。

(2)育休中の妊娠報告の伝え方

育休中の妊娠報告で、緊張しないワーママなんていませんよね。

「計画性がない。」「またかよ!」って思われそうで怖い…。どう伝えればいいんだろう?

と、悩んでいる人もいるのでは?

でも、そんなに悩む必要はありません!以下3つのポイントをおさえ、分かりやすく端的に伝えましょう。

職場への妊娠報告のコツ
電話orメールで妊娠を報告する
②上司に直接会えそうなら約束を取り付ける方がベター
③今後の働き方復帰時期を話し合う

電話やメールで済ませるか?

それとも直接話す機会を設けてもらうか?

これは職場の雰囲気によって変わりますが、より丁寧なのはやはり【直接会う】ことです。

会って初めて伝わるニュアンスもあるため、可能なら面談の機会を上司に設けてもらい誠意をみせましょう。

その際、

・復帰への意欲
・会社に戻る時期
・育休中の妊娠で迷惑をかける旨
・現在の体調

などは、意識して伝えた方が良いでしょう。

(3)コピーして使える!育休中の妊娠報告メール例文

最後に、妊娠報告メールの例文をご紹介します。自分流にアレンジして使って下さいね。

ご無沙汰しております。
私事で大変恐縮なのですが、この度第二子を授かりました。
予定日は〇月〇日で、現在妊娠〇ヶ月です。安定期はまだ先ですが、育休中の妊娠のため早めに報告させて頂きました。
つきましては、今後の復帰時期や産休・育休について相談させて頂きたく存じます。面談して頂くことは可能でしょうか?
ご迷惑をお掛けすることとなり大変申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

「予定日の詳細」「まだ安定期前であること」「復帰時期や産休・育休の相談をしたいこと」など、要点をおさえてメールを書きましょう。

6.育休中の妊娠は悪いことではない!

育休中に妊娠すると、「会社に迷惑を掛けてしまう…。」「計画性がないと思われたらどうしよう。」と、不安に襲われることもあるでしょう。

でも、育休中の妊娠は決して悪いことではありません。

(1)ベビーファーストを忘れない

子どもは神様からの授かりもの。命はかけがえのない大切なものです。どんなタイミングでもベビーファーストで行動することが大事です。

日本は、まだ仕事と家事育児を両立している人がマイノリティで、ワーママは「自分が迷惑をかけている。」「会社に迷惑をかけられない。」という思考になりがち。

でも、次第に社会は変わりつつあります。その分、人が困っている時には率先してフォローして力になる!そんな気持ちでいれば、職場にも理解が広がるでしょう。

(3)子供を諦めるくらいなら転職を

保育園問題や会社など受け入れ側の問題、育休中の妊娠が理由で、「現状維持や今後の両立が難しそう。」と感じたり、キャリアの行き詰まりを感じるなら、今のうちから転職活動を行ってみましょう。

現在、世の中には、妊娠出産や子育てが足枷にならない仕事や業界が増えてきています。

転職サイトやエージェントに登録して求人をみたり、各種セミナーや講演会に参加してみるだけでもOKです。「この会社なら、育児と両立しながら自分の経験を活かせそうだ。」「無理なくワーママを続けられてさらに年収アップも望めそう。」など、新たな発見があるでしょう。

また、終身雇用が終わった今、ワーママや30代・40代の転職者も増えています。


(引用:総務省|統計トピック№123増加傾向が続く転職者の状況

総務省「統計トピック№123増加傾向が続く転職者の状況」によると、「より良い条件で仕事を探すため」に転職をした人は、2013年以降増加。2019年には127万人を突破し過去最多の人数となりました。

ママだからといって需要がないと転職を諦めたり、今の職場にぶら下がり続けるのは、得策ではないのです。

次にママにもおすすめの転職サービスを紹介しますので、情報収集だと思ってぜひ登録してみてください。

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