子育てをしながら働きたいのに、なかなか条件が合う仕事がみつからない。
そんなあなたに是非おすすめしたいのが、ワーママ向けの転職エージェント「リアルミーキャリア」です。
リアルミーキャリアとは、「育児をしながら働きたい」というママを応援する時短勤務に特化した人材紹介サービスです。
東京23区と大阪市内を対象に時短勤務と収入キープ、どちらも叶えるハイクラス求人を紹介してくれます。
担当アドバイザーは育児と仕事の両立への理解があり、あなたの話を丁寧に聞き出し、最適なキャリアプランを提案してくれますよ。
子育ても仕事も諦めたくない!そんなワーママはリアルミーキャリアに登録して損はありません。
目次
1.リアルミーキャリアとは?サービス内容と会社概要
運営会社 | 株式会社リアルミ― |
所在地 | 東京都港区西新橋2-2-7 マリソルビル3階 |
設立 | 2017年 |
代表 | 増山 祥紘 |
取り扱い求人 | ・都内23区メイン ・IT、WEB、人材系が多い ※派遣求人は取り扱いなし |
リアルミーキャリアは、ワーママ向けの時短求人やハイクラス求人を数多く取り扱う人材紹介サービス。
自分で求人を検索するのではなく、担当アドバイザーとの面談を通して【今のあなたにピッタリな仕事】をピックアップしてもらえます。
求人の紹介はもちろん、子どもの成長を考慮したキャリアプランの提案など、ワーママの転職を二人三脚でサポートしてくれる心強い味方です。
子育ても仕事も無理なく両方したい!ある程度の収入もできればほしい。そんな私にピッタリな求人はないかなぁ。
このような人は、リアルミーキャリアに登録して損はありません。
ワーママ向けの人気求人は早い者勝ちです。まずは今すぐ無料の会員登録を行いましょう。
ただし、リアルミーキャリアは以下のような人には向いていません。
・正社員経験が一切ない人
・子どもの預け先が決まっていない人
・産休及び育休中の人
リアルミーキャリアは首都圏と大阪メインで求人を扱っているため、希望転職先が一都三県外・大阪の人には不向きです。
ただ、現在は在宅ワーク可能な企業は増えてきています。特にベンチャー企業やIT、Web系エンジニアなどはリモートワーク・フレックス制度などママが希望する働き方を多くの企業が導入しています。
勤務地ばかりに囚われず、登録をして相談してみる価値は大いにあります。
しかし、正社員未経験の人は残念ながら対象外になっています。
私は正社員経験がないから、リアルミーキャリアには向いてないのかな?
このような女性は【キャリアカウンセリングのおすすめ18選】をご一読頂き、より幅広く仕事を探してみましょう。↓
2.リアルミーキャリアの求人案件
リアルミーキャリアは以下のような多数の職種への転職が可能です。
ITサービス/営業(30代 ママ)
コンサルベンチャー/営業(30代 パパ)
上場企業子会社マーケコンサル/営業(40代 ママ)
人材/キャリアアドバイザー(40代 ママ)
PRコンサル/営業・海外営業(30代 ママ)
法人営業であれば、営業時間帯は日中がほとんどのため、時短勤務も可能です。
子育てサービス/事業企画(30代 ママ)
ITサービスベンチャー/事業企画(30代 ママ)
マーケ支援企業/マーケター(40代 ママ)
ヘルスケア/Webマーケター(40代 ママ)
メディア/Web編集(30代 ママ)
時短正社員として活躍しやすく、経験豊富な人材を求める声が大きいため、時短勤務にも前向きな企業が多いです。
ヘルスケア/フロントエンドエンジニア(30代 ママ)
上場企業子会社/WEBデザイナー(30代 ママ)
ITサービス/バックエンドエンジニア(40代 ママ)
ヘルスケア/バックエンドエンジニア(30代 ママ)
育児系企業/エンジニア・ディレクター(40代 ママ)
ITやWEB職種は、時短勤務のほかリモートワーク・フレックス制度など整えている企業が多くワーママと相性がよいです。
ITベンチャー/経理(30代 ママ)
人材ベンチャー/経理(40代 ママ)
ハイテクベンチャー/広報(40代 ママ)
上場企業/人事(40代 ママ)
ベンチャー/人事(40代 ママ)
業務量の見通しが立てやすく時短でもOK。ベンチャーでは専任担当として1人目で採用されるケースも多いため主体的な姿勢を求められます。
3.リアルミーキャリア3つの特徴
(1)リアルミーキャリア特徴①|時短正社員求人が豊富
リアルミーキャリアには、育児をしながら働ける求人しかありません。
特に、時短正社員の求人は他に類を見ないほど豊富。入社後すぐに時短勤務ができる求人も多いため、子育て中のママから絶大な支持を集めています。
時短勤務であれば仕事を続けられるのに、時短が切れたらフルタイムでやっていける自信がない。時短のまま転職をして、正社員を続けていきたい!
このようなワーママは多くいると思いますが、そんな方こそリアルミーキャリアはピッタリです。
・子どもの面倒をきちんと見ながら正社員を続けられる
・時短でも年収をキープ、またはアップできる
・リモートやフレックスなど柔軟な働き方を実現できる
無料登録は簡単1分で完了します。時短勤務やママが働きやすい仕事を見つけたいワーママは、とりあえず登録だけでもしておきましょう。
子育て中のママの中には、現職でマミートラックに遭った経験のある人もいるのではないでしょうか?
マミートラックとはマミトラとも呼ばれ、産休や育休を取得した後に理不尽な業務内容や勤務時間の変更、出世コースから自分の思いとは関係なしに外されてしまうことを言います。
マミートラックの原因は、育児などやむおえない理由により業務時間が短くなり、従来の業務量をこなせなくなることで他の社員と比較され、評価が下がるり起きてしまいます。
本来、マミートラックはあってはならないものですが、残念ながら現在の社会で理解のある会社はほんの一握りといってもいいでしょう。
(2)リアルミーキャリア特徴②|育児中のアドバイザーが無料サポート
アドバイザーの手厚いサポートも、リアルミーキャリアの醍醐味です。
・最適な求人の提案
・履歴書の添削
・面接対策
・内定条件の交渉
などが、全て無料でサポートしてもらえます。
子供の成長は著しく、乳児から幼児へ、保育園から小学校、中学校へ…と続く環境の変化に、今の働き方で自分が対応しきれるのか、後悔なく仕事と子育てを両立できるのか不安なワーママは多いと思います。
専門的な立場から、子供の成長を考慮したキャリアプランを考えてくれるのはリアルミーキャリアの大きなメリットです。
しかも、リアルミーキャリアには育児中の女性アドバイザーも多くいます。子育て中だからこそ分かる悩みを共有しながら、ベストな転職先を紹介してくれると評判です。
ワーママの転職活動は大変なことも多いですが、リアルミーキャリアと一緒なら心強いですね。
(3)リアルミーキャリア特徴③|LINEで気軽に相談できる
リアルミーキャリアでは、アドバイザーとのやり取りがLINEで気軽に行えます。
子どもを寝かしつけた後など、隙間時間でやり取りできるのは非常に便利ですね。
LINE登録の手順は次の通り。
ステップ①:無料登録後、LINE(またはメール)にて必要項目を入力
ステップ②:担当アドバイザーとの電話面談日時を決定
ステップ③:面談日にアドバイザーと約30分間ほど面談
ステップ④:面談後、求人のご紹介、職務経歴書の添削、面接対策などのサポート
リアルミーキャリアでは、内定まで一切費用は発生しません。
もちろん、アドバイザーへの相談も全て無料で行えるので、まずは無料会員登録を行いましょう。
4.リアルミーキャリアに「時短正社員求人」が豊富なワケ
さて、時短正社員求人を豊富に扱うリアルミーキャリアですが、その陰には並々ならぬ企業努力が隠されていました。
(1)リアルミーキャリアの秘密①|増山社長の企業努力がスゴイ
リアルミーキャリアの社長である増山氏は、リアルミーキャリア立ち上げまでに様々な人材紹介事業を経験。
その中で、
・多くのワーママが「時短」条件では転職を断られてしまう
・「時短希望」を隠したまま転職活動をさせられている
このような現状を目の当たりにし、「時短勤務のまま転職できるサービス」を展開しはじめました。
ところが、当初は【人手不足でも時短勤務の条件では受け入れられない】という企業がほとんど。リアルミーキャリアへの登録者はどんどん増えるのに、肝心な紹介できる企業がないという状況に追い込まれたそうです。
そこで増山社長は「ベンチャー企業」に目をつけ、時短勤務のまま正社員になれる道を開拓。ワーママが時短で働ける道を切り開いていったのです。
現在でも、リアルミーキャリアの求人数は大手求人サイトに比べると決して多くはありません。
それでも「時短前提」の求人を取り扱うエージェントはほとんどないため、ワーママから絶大な支持を集めているのです。
ただ、今のママ達の中にはベンチャーに抵抗がある方もいるかもしれません。そんな方は、ぜひこちらの章をお読みください!
ベンチャー企業がママにいかに最適か、転職に成功したママのお話を紹介しています。
(2)リアルミーキャリアの秘密②|大手にはできないきめ細やかさ
現在、リアルミーキャリアの求人は一都三県・大阪をメインに行われており、その規模は決して大きくありません。
しかし、だからこそ大手には真似できないきめ細やかなサービスが受けられます。
特に、リアルミーキャリアの育児中の女性アドバイザーは、ユーザーから「話が早い!」と多くの高評価を得ています。
ママ達の日常は時間的にも精神的にもなかなか余裕はないもの。早いレスポンスは、転職を目指すママにとって大きな味方になるのです。
5.リアルミーキャリアの評判は?口コミを徹底調査
それでは、実際の利用者の口コミや評判をチェックしてみましょう。
(1)リアルミーキャリアの評判|良い口コミ
リアルミーキャリアの評判を調べたところ、良い口コミやレビューがザクザク出てきました。
昼休みにリアルミーキャリアの方と電話面談。
ワーママ特化なので、当たり前だが働き方のところなど話が早すぎる…ワーママに理解があるってなんて心強いんだ?
某大手の若手男子エージェントには時短、リモート、はほぼないですと言われたけど。そりゃそうだよね。
— カアサン@考え中 (@caasan2) May 18, 2022
連日リプすみません!
リアルミーキャリアの方、本当に話が早いしテキパキ爆速で色々進めてくださいますよね!笑
私も今リアルミー経由で転職活動中です◎カアサンさん(なんだその呼び方)とは共通点が多く、勝手に応援しております?お互いがんばりましょ〜??
— りんごりら (@ringorilla75) May 18, 2022
友達がリアルミーキャリアで時短フルリモートで転職決めて来たって聞いて私も動いてみようか悩んでる
今だからいい求人あると思うのよね— k.k @4y ♂+?♂ (@kzm_2424) February 26, 2022
リブズキャリアで求人見ながら、リアルミーキャリア(エージェント)でいざ応募。選んでもらった求人10社、なかなかいい線いってる(リモートワーク、時短、ワーママ在籍)…!みててワクワクする!
— なおこ@小1の壁に挑む郊外ワーママ (@naoko0620_1101) December 5, 2021
ありがとうございます?
メッコさんに教えていただいたリアルミーキャリア即登録して、丁寧に条件絞った案件たくさんもらえました、ありがとうございました!!✨— ayb (@ayb07949165) September 17, 2021
「担当さんが育児中なので話しが早い。」「条件に合う仕事が見つかった。」「リアルミーキャリアで仕事が決まった。」など、悪い評価を見つける方が難しいほど、高評価が溢れていました。
(2)リアルミーキャリアの評判|悪い口コミ
続いて、リアルミーキャリアの悪い口コミを調査したところ、以下のようなツイートを発見しました。
リアルミーキャリアみたいな時短転職サービス、東京以外でもあるといいのにな…
— rurico/ルリ子 (@ruricca) October 14, 2021
リアルミーキャリアに登録したけど、会う案件がありませんとお断りされてしまった?
予想はしてたけどやっぱりしょんぼりする。
転職活動このままやっていけるのかな。— うさぎーぬ (@masarucat) June 17, 2021
「リアルミーキャリアのようなサービスが、東京以外にもあったらいいのに。」という声や、「リアルミーキャリアに登録したけど、仕事が見つからなかった。」という体験談もありました。
先にお伝えしたように、リアルミーキャリアは「時短勤務」に特化している分、求人数は大手に比べて多くありません。
企業にお願いして地道に時短正社員求人を開拓しているため、利用者に対し求人数が少ないのはある程度仕方のないことなのです。
自分に合う求人があるのか確かめるためにも、まずは無料会員登録を行いましょう。
(3)【体験談】ベンチャー企業への転職ってどうなの?
ママ達の中には、ベンチャー企業は不安だったり、偏見がある方もいると思います。
しかし、ベンチャー企業にはママが働きやすい環境や制度がいっぱい!実際にベンチャー企業で働く2児のママにお話を聞いてみました。
Qなぜベンチャー企業を転職先に選んだのですか?
10年以上大手企業におり、会社が潰れたら?馴染めるのか?などベンチャーは怖いイメージがありました。しかしこの先もずっと時短勤務で働く希望を優先したらベンチャーばかりヒット。探せば未経験可の職種も結構あり、自分の経験が活かせる業務内容もちらほら見つかりました。もしかしたらこれはいけるのでは…?と思い、思い切って転職活動を始めました。
時代は常に変化しており、自分が抱いているベンチャーのイメージはもはや古いかもしれません。思い切って現場で確かめてみるのは大事です。
Q就活中、ベンチャー企業ならではと感じた点はありますか?
大手にいた頃は、何かと子供がいることや時短がネックにされることが多く、書類選考時点で門前払いのケースも多かったですが、ベンチャーはママに限らず在宅ワークやフレックスで働く人も多く、どの担当者もそこは気にならないといった雰囲気。子どもの体調不良や行事で急に休む可能性を伝えても、受け入れてもらえて一気に気が楽になりました。また、採用時に年収の交渉ができたのもベンチャーならでは。私の経歴や経験をもとに年収が決まるため、時短でも収入を落とすことなく転職が叶いました。
ベンチャー企業は柔軟な働き方を取り入れているところが多く、社員の意識づけもできている場合が多いです。短時間正社員や時短勤務がマイナスにならない工夫がされていたり、ママは働きやすいでしょう。
Q就職活動はどのように進んでいきましたか?
1ヶ月集中して就活をしました。気になる会社はとにかく申込み、書類審査がないところや書類通過した会社と面談していきました。私がママのため、どの企業も帰宅後のリモート面談などで対応してくれました。担当者が同じくフルリモートのママさんもいました。1次接点が選考を兼ねている会社もあれば、カジュアル面談で気に入ったら選考に進んでくださいという会社もありました。希望のタイミングで実際会社に訪問させていただいたので、その時に会社の雰囲気などを確認しました。
ベンチャー企業はとにかくスピーディー。ママにとってこれはメリットです。まずは期間を決めて、延長保育などを活用しながら一気に動いてみるのもありですね。
Q就活中にこれはベンチャー企業ならではと感じた点はありますか?
学生の就活とは違い、面談や面接ではお互い齟齬がないか確かめるといった感じ。内定が目的ではなく、私も譲れない条件や希望の働き方があって、自分のスキルがその会社で活かせるかも大事なポイントだったので、担当者とは具体的に話をすることが多かったです。求人票や企業理念を読むと、ベンチャー企業はそういう点を大切に考えているところが多いので、ミスマッチは防げそうだと感じました。こちらも希望に沿った働き方で続けられることが一番大切ですから、選考では何でも正直に話すことが大切だと思います。
ワークライフバランスを大切にしているベンチャー企業は多いです。社員の働き方について企業理念や採用ページで掲げている企業は多いのでぜひチェックしてみましょう。
Q就職活動の結果、内定はでましたか?
1ヶ月で2社から内定をいただきました。スタートアップ企業の事業立ち上げメンバーと、求人原稿作成の経験が少しあったためオウンドメディアのWEBライター職の内定をいただきました。どちらも出勤はありましたが、16時で上がれる短時間正社員の内定でした。転職活動を開始してまだ1ヶ月だったので、さらに続けることも考えましたが、2社とも希望に合っていたしこれ以上は選べなくなりそうだったので、この2社から決めることにしました。
女性は年齢や子供がいることを就活に不利と考えがち。しかし、双方の希望がマッチすれば内定をもらえる可能性は大いにあります。
Q実際に転職してみてどうですか?
環境や業務に慣れるのは最初は大変ですが、16時で退勤できる生活が素晴らしすぎて。これから先も時短で働けると思うとすごく未来が明るいです。近い未来の心配事がなくなり、むしろ仕事にも育児にも集中できていると感じます。また、私以外にもフレキシブルに働く方が多いので、以前のようにまわりより早く退勤する後ろめたさが一切なく、自分の責務を全うしたと充実感を得ながら1日が終わります。
短時間正社員の働き方は、ママの人生を大きく変えてくれます。時間と心に余裕ができれば、子供への接し方まで変わるでしょう。子育ても仕事も充実できている人生のほうが楽しいに決まっていますね。
Qベンチャー企業で不安はありませんか?
当初は、3年後5年後潰れたらどうしよう?なんて考えも捨てきれませんでしたが、今はどこにいようと絶対安心ではない時代。かつワーママになってからは、会社は安泰でも異動や配属先の環境1つで毎日辛かったり続けられない状況もあり得るなと。だったら、子供に手がかかるこの数年は、理想の働き方を優先しようと思ったんです。震災やコロナも経験し、5年後の環境がどうなってるかは誰にもわからないと実感しましたしね。今目の前の子供の成長を大事にしようと私は思いました。
子供の成長はあっという間。かけがえのない今を逃さないためにも、今こそベンチャー企業でワークライフバランスを叶えるのは正しい選択と言えるでしょう。
Qベンチャー企業で一緒に働く人の雰囲気は?
私の部署は、大人ベンチャーといった雰囲気で各自がそれぞれのバックグラウンドやスキルを活かして事業に取り組んでいます。ベンチャー企業を渡り歩いてスキルを高めている40代の女性がいたり、良い意味でスキルありきの世界。大手にいた頃は、会社のルールややり方にしばられたり、年功序列やなんとしても組織にしがみ付かねばと思うこともありましたが、スキルを磨けば子持ちだろうとアラフォーだろうとどこでもやっていけるんだなと目から鱗が落ちました。30代後半で気付けてよかったです。
また、全体的に若い社員も多いですが、今の若い方は自分も結婚や出産後も働きたいと考えている方が多く、そういう会社にしていきたいとご自身も当事者意識を持っている人が多いので、やりやすいと感じています。
大手からベンチャー企業に転職をして、価値観が変わった良い例。「こんな働き方があったのか!」「もっと早く知っていればよかった」と思う人は多いです。
いかがでしたか?ベンチャーへのハードルが解消されたのではないでしょうか。
ベンチャー企業での働き方が気になった方は、ぜひリアルミーキャリアの求人をのぞいてみてください。
6.リアルミーキャリアの退会は簡単
リアルミーキャリアの退会方法は、とても簡単です。
LINEにて【退会&個人情報の削除希望】を送るだけなので、すぐに終わります。退会できるのか不安で登録を迷っている人は、安心して下さいね。
また、リアルミーキャリアからの配信を止めたい場合には、「配信停止フォーム」から手続きが可能です。
7.リアルミーキャリアと相性の良い転職サービス
転職活動を効率的に行うためには、リアルミーキャリアで職探しをしつつ、キャリアカウンセリングや複数の転職エージェントを併用する使い方がおすすめです。
(1)キャリアカウンセリングを併用する
ワーママの転職には、キャリアカウンセリングをぜひ併用しましょう。
「ポジウィルキャリア」は、働き方を変えたい方や、特にワーママにおすすめ。
キャリアアドバイザーが「自分がこの先どうありたいか?」「どう生きていきたいか?」という視点から、自己分析を手伝ってくれます。
ママになったあなたは、学生や独身時代とは、価値観が絶対変化しているはずです。
今の自己分析から自分の価値観を見出し、安心できる未来図を描きましょう。今なら45分の無料カウンセリングが行われています。無料体験後の勧誘などは一切ありませんので、ぜひ試してみてください。
ポジウィルキャリアの詳細が気になる方はこちらから↓
その他、IT業界やベンチャーに強いアドバイザーが転職相談に乗ってくれるキャリアカウンセリング「キャリアアップコーチング」もあります。
ベンチャー企業への転職をお考えの方は、ぜひ相談してみてください!
キャリアアップコーチングで転職を叶えたい人はこちらの記事をどうぞ。
(2)業界最大手のエージェントに登録
求人数の多いエージェントにも登録して情報を集めましょう。
時短案件ならリアルミーキャリア一択ですが、全体像を知るには大手サイトは有効。こちらで情報を集めておけば最後の選択時に不安や後悔が払しょくされるでしょう。
業界最大手の「doda」や「リクルートエージェント」どがおすすめです。
(3)希望条件に合うエージェントに登録
リアルミーキャリアを含め、自分が希望する条件に合うエージェントがあれば複数個登録してみましょう。
複数個登録することで、より多くのエージェントと接点を持つことができます。万一迷いが生じた場合は、こちらでも相談してもいいです。自分に合いそうなエージェントにいくつか登録し、転職活動を有利に進めましょう。
こちらの記事ではおすすめのキャリアカウンセリングを数多くご紹介しています。↓
8.ワーママの時短正社員転職はリアルミーキャリアで叶えよう
ワーママの時短正社員転職なら、リアルミーキャリアの右に出るものはありません。
他の転職サイトに比べて求人数は少ないですが、大手転職サイトにはない時短求人がきっと見つかるはずです。
ワーママさんは、是非登録してみましょう。
また、転職活動前に、同じワーママの転職経験者に話を聞いてみたいと思ったら、ぜひこちら↓も活用ください!
一人で悩んでいる方へ。
PRIME編集部メンバーと話してみませんか?
家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。
そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。
そして「こんなこと相談していいのかな?」「誰にも言えない・・・」など心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。
そんな悩みを私たちに気軽に話してみませんか?
もしご希望があれば、ZOOMで30分~1時間ほど、PRIME編集部のみわ&ミイが対応させていただきます。
私たちPRIME編集部のスタッフも、同じく母として妻としてワーママとして色んな葛藤と闘いながら生きてきた同じ女性。
子育ての両立のためにフリーランスになったり、転職した経験者もいます。
女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とありますよね。
どうぞお気軽に、言いたいこと、聞きたいことを話してください!