#子育て 2023/04/24

子育てに疲れた時の解消法8選!6つの主な原因と育児疲労10のサインも!あなたは大丈夫?

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乳幼児を抱えるママの疲労は、想像以上。片付けても片付けて散らかる部屋。スーパーで泣き叫ぶ我が子に向けられる冷ややかな目…。自分の努力だけではどうにもならない辛さに、疲れがピークに達している人もいるでしょう。

そこで今回は、子育て中のママの「疲れ」にフォーカス!【育児疲れの10つのサイン】【子育て疲れを軽減する8つのコツ】についてお話していきます。実は、育児疲れのほとんどが「精神的なストレス」ですしかもそのストレスは子どもにも影響を及ぼすことも。

自分のため、そして家族のためにも「子育て疲れ」を今すぐ解消し、イキイキとした毎日を取り戻しましょう!何より、助けを求めることは、弱さではなく強さのしるしであることを忘れないでくださいね。

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1.子育て疲れの主な原因6つとは

「子どもの世話で疲労困憊!」子育て中はゆっくりする時間なんて1秒もないため、慢性的な疲れを抱えているママが大勢います。

・子どもの夜泣きで寝不足だから、疲れがたまっていのかな…?
・毎日子どもを追いかけ回してヘトヘト!

など、ママ達の疲れは「肉体的疲労」がメインだと思われがちですよね。でも実は、子育ては「精神的なストレス」が原因のことが多いんです!

では、実際にどんなことが子育て疲れの主な原因になっているのかピックアップしてみます。

(1)精神的ストレス

株式会社carrierSeedが約1000人のママに行ったアンケート調査によると、育児疲れは「精神的なものが大きい」と回答した人が【65%】もいることが分かっています!

(引用:株式会社carrierSeed「ママの疲れ」に関するアンケート|左記をもとに独自作成)

・イヤイヤ期の子どもが全く言うことを聞いてくれなくて心が折れる。
・24時間の授乳やオムツに食事のお世話、寝かしつけは綱渡り。そんな毎日に疲労困憊。
・夫が育児に全く協力してくれない。大変さを何度言っても分かってもらえず嫌いになりそう!

など、思い起こすと、確かに「育児疲れ」には精神的なストレスが大きく影響しています。体力よりも気力が続かない…。子育て中のママ達は、いつもギリギリのところで踏ん張っているのです。

(2)子育て中の孤独感

このような状況追い打ちをかけるように、「コロナウイルス」の影響がママ達を蝕みました。

特定非営利活動法人「全国認定こども園協会」新型コロナウイルス感染症対策プロジェクトチームの調査によると、緊急事態宣言下において保護者の半数以上が自身の心身に変化を実感したことが分かっています。

(引用:特定非営利活動法人「全国認定こども園協会」|新型コロナウイルスに係る就学前の子育て家庭への緊急アンケート調査

「緊急事態下の家庭生活において普段と異なる自身の感情や行動を経験したか?」という問いに対し、過半数に上る【53.5%】が「ある」と回答。

その中には、

・イライラして怒りっぽくなった
・子どもを叱ることが増えた
・孤独感や閉塞感を感じるようになった
・子どもを叩いたり、叩きそうになった

など、不安定で孤立した状況下で、ママ達のストレスが限界に達しているものもありました。

また、コロナとは関係なく、子育て中のママは孤立しがち。社会から自分だけが隔離されたような孤独を抱えているママもいます。

(3)人間関係への影響

子育て中は、パートナーとなる夫をはじめ、実家の両親や友人との関係が大きな影響を及ぼします。力になってくれる場合もあれば、反対にどんなに仲が良くても些細なことやちょっとした価値観のズレで人間関係にひびが入ってしまうことは大いにあります。人間関係が緊張した状態で育児をするのは大変ストレスがかかります。

(4)完璧な親であることへのプレッシャー

自分自身もしくは周りから期待される、常に理想的な親であることを求められるという心理的なストレスや負荷があります。特に1人目育児で起こりやすく、このプレッシャーは以下のような理由から生じることがあります。

社会的期待:多くの場合、子育てに関するメディアの影響や、SNSによる他の親との比較などから、プレッシャーを感じます。

自己期待:多くの親は、自分自身が育った環境や経験に基づいて子育てを行います。しかし、自分自身が経験したことと同じように、またはそれ以上に良い環境を提供しようとすると、プレッシャーがかかります。

子供への期待:多くの親は、自分の子供にとって最高の環境を提供することを考えています。自分の子供が幸せであること、最適な教育を受けられること、成功すること、健康であることなどを考えプレッシャーが生じることがあります。

本来、完璧な親である必要はなく、子供たちは愛情や支援、適切なガイダンスの提供によって成長できます。

(5)感情的犠牲

気付かないうちに感情に負荷がかかっているママたち。例えば、以下のような例があげられます。これらは気付かないうちにママを疲れさせているのです。

・無条件の愛情を与えるために、常に自分の感情を抑える必要がある
・子供たちの成長について心配したり、将来の不安を感じたりすることがある
・子供たちが悲しい、怒っている、不安などの感情を経験するたびに、それらの感情を共有することが必要になる
・自分の時間や興味を犠牲にし、子供たちの世話や関心事に注力する必要がある

(6)身体的犠牲

次に同様に身体的に負荷がかかるパターンです。

・夜中に何度も起きて授乳やおむつ交換などの世話をする必要があるため、睡眠不足になる
・抱っこすることで、腕や背中などの筋肉痛を引き起こす
・無休で動き回っているため、疲れやすくなる
・子供たちの病気やケガに対処するために、緊急の医療処置や看病が必要になる

ただし、感情的および身体的な犠牲は子育てにおいては当たり前です。そして、子供たちが健康で幸せに成長することで、多くの親はこれらの犠牲を受け入れ、充実した子育て生活を送っています。

とはいえ、現代のママ達はやはり疲労困憊。張り詰めた糸がいつ切れるか分からない状況で、何とか頑張っている人が大勢います。

あなたは大丈夫ですか?育児疲れが限界に達する前に、「育児疲れのサイン」を次でチェックして下さいね。

2.あなたは大丈夫?子育て疲れ10のサイン

子育ての疲れがたまっていませんか?以下の質問に答え、確かめてみましょう。

子育て疲れ10のサイン
①育児は自分一人で頑張らなければならないと思っている
②家族に八つ当たりしてしまうことがある
③最近子ども以外と話をしていない
④子どもを可愛いと思えない
⑤ママ友の意見や育児雑誌の内容によく振り回される
⑥最近夫との喧嘩が絶えない
⑦身近に育児の悩みを相談できる人がいない
⑧子どもを無視してしまうことがある。
⑨子どもを思わず叩きそうになったことがある
⑩他人の子と我が子を比較してしまう

あなたはいくつ当てはまりましたか?

上記の質問に「Yes」が多くあった人は要注意。実は、ママの疲れが子どもによくない影響を及ぼすことがあるのです。

ママだって人間、菩薩様のように常に穏やかでいるなんて不可能です!でも、疲れのせいで子どもを無視したり、叩いてしまったり…これは良い行動とはいえません。ママの疲れが子どもにどんな影響を及ぼすのか?次で詳しくいていきましょう。

3.ママの疲れが子どもに及ぼす影響

(1)親の顔色を見る子になる

・子どもにイライラをぶつけるような叱り方をしてしまう
・機嫌が良い時と悪い時で子どもに対する接し方が全く違う
・子どもを叩いたことがある
・子どもを自分の所有物のように思っている
・「もう知らない!」「あなたなんか嫌い!」など、子どもを突き放す言動をしてしまう

子どもに対しこのような行動をとっていると、「親の顔色を見る子」になってしまいます。

親の顔色を見る子は言うことをよく聞くので、「賢く」みえます。しかし、心の内側では親からの愛を強烈に求め、日々不安を感じているケースも多いのです。「僕は、私は、愛されているの?」「ママの言うことを聞かないと、見捨てられる。」そんな意識を子どもに植え付けてしまうのは、とても悲しいことですね。

高圧的で押さえつけるような叱り方はや条件付きの愛はやめにして、ありのままの姿を受け止めましょう。

(2)子どもの自尊心が下がる

・子どもがやすことなすこと全てを否定する
・常に子どもの希望より親の決断を優先させる
・我が子と他の子を比べて優劣をつける
・親が「私はダメな人間だから…。」など、常に自信がない言動を繰り返している

このようなママの対応は、子どもの自尊心を傷つけます。

子育てに疲れ果てている時には、自制心が保てず子どもが傷つく言葉を言ったりしがちです。もしそんな態度をしてしまった時には、子どもに対し素直に謝りましょう。

また、「親の自信のなさ」が子どもに伝染するのは意外な盲点!後ろ向きな発言を頻繁にしていると、子どもまでも「自分はダメなんだ。」と思い込んでしまいます。育児に疲れ果て子育てに自信がもてない時でも、それを口や態度に出すのは控えましょう。

(3)やがて親と同じ行動をとるようになる

さて、上記のような態度を繰り返していると、やがて子どもが親になった時に全く同じような行動をとるようになります。

「自分が子どもの時親にされて嫌だったことを、なぜか子どもにしてしまう…。」そんな経験がある人も多いでしょう。
子は親の鏡。【ママの疲れが子どもに悪影響を及ぼすこある】ということをしっかり認識し、「自分のケア」もしっかりしていきたいものですね。

次では、「子育て疲れを軽減する方法」を8つご紹介していきます。是非、自分のため、そして家族のためにも是非試してみて下さいね!

子育てで毒親や虐待に繋がる理由はこちらで紹介しています。

4.子育て疲れを軽減する8つのコツ

(1)とにかく休息をとる

睡眠不足や体力の回復なしのままハードな子育てを続けては、自分自身はもちろん子供にも危険が及ぶかもしれません。自分自身を再充電してリフレッシュする時間を取ることが重要です。パートナー、家族、または友人に数時間手伝ってもらうか、 1日休んでもらいまずはしっかり休息をとりましょう。必要なときに休憩を取ってもかまわないのです!

(2)子育てサポートや専門家の助けを求める

他の保護者と話したり、子育てサークルや自治体のサポートグループに参加したりすることで、孤独感を和らげ、実践的なアドバイスや感情的なサポートを得ることができます。特に地域のママが集まるような場所は、勇気を出して参加してみれば、想像以上に心が軽くなったりするのでおすすめです。

さらにサポートが必要な場合は、専門家の助けを求めることを検討してください。これには、子育てや家族の問題を専門とするセラピストやカウンセラーと話すことも含まれます。

(3)セルフケアを実践する

自分自身をケアすることは、身体的および感情的な健康を維持するために重要です。これには、健康的な食事、定期的な運動、十分な睡眠、趣味や自分が楽しいと感じられるような自分を幸せにする活動も含まれます。

(4)境界を設定する

少し成長してきたら取り入れられる方法が、子供と境界を設定すること。

料理中キッチンには入らせない、ママがテレビを見ている時は子供も1人で遊んでいてもらうなど、少しづつ「それぞれが過ごすスペース」を作って見ましょう。何も四六時中、子どもが優先である必要はないのです。

ママにもママだけの空間や時間が必要という雰囲気を子どもも理解できるようにするのは意外と大切です。ママのニーズも子どもに伝えていけば、そのうちママのルーチンも確立することができます。

(5)自分で自分を褒める

「子育てをするのは当たり前」そんなイメージがはびこっているため、ママは評価されることが極端に少ないですよね。それなのに、育児は「自分の努力」ではどうにもならないことばかり。頑張る気力を失ってしまいますよね…。

それならば、自分で自分を褒めてあげましょう!

・子どもが寝てからちょっと高級なお菓子を食べる
・夕食をお惣菜にして自分はワインを飲む
・たまには自分の欲しい物を買う
・子どもを預けてランチを楽しむ

など、ちょっとしたご褒美を自分にあげるだけで、子育てのやる気もアップ!夫にもちょっぴり優しくなれますよ♪

(6)お昼寝時間に家事をやらない

やっと寝てくれたお昼寝時間、ついその間に家事を済ませてしまおうとしていませんか?子どもが寝たら、ママもリラックスタイムにしましょう。子どもが小さいうちは、毎日家が綺麗である必要はないと割り切り、漫画を読んだり映画を見たり、一緒にお昼寝をするママも多いですよね。

お昼寝=ママの至福の時間にすれば、一日の途中に一息つくことができます。

悩みが解消する子育て漫画はこちらで紹介しています。

(7)定期的に一人の時間を確保する

「子どもを誰かに預けて一人の時間を楽しむなんて、私にはできない…。」そんな風に思うあなたは、きっと真面目で母性が強い女性でしょう。
でも、そのせいで自分が苦しくなっていませんか?子どもに、良くない影響を及ぼしていませんか?「子どものために!」と頑張りすぎるのは、時として子どもの負担になることがあります。

・たまには子どもを預けてゆっくりウィンドウショッピングを楽しむ
・夫に子どもをみてもらいマッサージに行く

など、一人の時間を少しでもとることで、育児に対するヤル気が復活!生活の質も向上します。
でも、「夫が育児に対して協力的ではなく、全くあてにならない…。」そんな人もいるでしょう。そのようなママに是非おすすめしたのが、次でご紹介する「パパ褒めまくり作戦」です!

★夫の協力がすぐ得られる!?「パパ褒めまくり作戦」

パパの子育て力を各段に向上させる!?「パパ褒めまくり作戦」を実行してみましょう。

パパ褒めまくり作戦の手順
①ものすごく簡単な育児(ウエットティッシュを取ってくれない?など)をお願いする。
②素直にしてくれたら大げさなくらい褒める!(やっぱり「パパがいると助かる!」など。)
③これを繰り返し徐々に育児の要求度を上げていく!

とても簡単な3ステップで、パパの子育て力がアップします。

ただし、この方法は「褒めるのが少々面倒くさい…。」という欠点があります。でも、ちょっと我慢して続けてみて下さい。最初は演技で褒めていたのに、手伝ってくれるようになると心の底から感謝できる日がきます!(私自身、この方法で夫を育てました!)

男性も、いきなり「父親」になれるわけではありません。パパ自身、最初は褒められたことが嬉しくて手伝っていたとしても、続けるうちに「子育ての尊さ」に気付く日が来ます。

子どもができたら夫がやるべきことはこちらで紹介しています。

(8)働き方や生き方を見直す

さて、ワーママの中には「子育て」と「仕事」の両立に、頭を悩ませている人もいるでしょう。一所懸命頑張るのは素晴らしいことですが、限界を感じる時には「働き方」を変えるのも一つの方法です。

ママになったら、常に転職市場をリサーチしておくことはマスト!将来のためにもなるし、新しい未来を想像することは明日への活力にもなりますよ。

正社員に限らず、現在ワーママの働き方は沢山あります。子どもの成長や家庭の状況に合わせ、働き方を臨機応変に変えるのは珍しいことではないのです。

ワーママの後悔しない転職はこちらで紹介しています。

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子育て疲れはためずに解消しよう!

子育て疲れが誰もが経験するものですが、放置しておくのはよくありません。ママの心のストレスは子どもによくない影響を与えることがあるため、「疲れはためずに解消する!」このことを心掛けましょう。

子育ては、あなた一人で頑張るものではありません。「パパ褒めまくり作戦」などを実践し、夫の協力をあおぐこともお忘れなく!

PRIMEでは、ワーママ歴14年目の編集者と気軽に話せる相談窓口を開設。相談相手は、実際にフルタイム正社員を続けながら、働き方やキャリア、育児との両立に悩み、今では転職し自分なりの答えを見つけた現役ワーママです。

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一人で悩んでいるママやワーママへ。

PRIME編集部のワーママ歴14年目現役ワーママと話してみませんか?

家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。

そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。

そして心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。

私自身は第一子を妊娠するまで東京都内にあるそこそこ大きな会社の社畜でした。

しかしママになったことをきっかけに、働くこと、キャリアを続けること、子どもを育てること、夫や実家との関係、あらゆる課題が私に降りかかってきました。

また、ワーママの名札をつけたことで理不尽なことや自分の中の葛藤とも戦うことになりました。もちろん、育休明けは保育園に預けた後、泣く我が子を思っては泣く日々。

そうやって社会や自分に対して色んなことを感じながらも、当時はどこかで折り合いをつけ自分を納得させていたと思います。

でも、時間が経つにつれ我慢やもやもやに嫌気がさし、子どもも大切にしつつ「自分のことも幸せにしてやろう!」という考えに変わりました。

そこに至るまでは、近すぎるゆえ同僚やママ友には言えないこともたくさんありましたが、人に話を聞いてもらうことで少しだけ明日の活力になったことも事実。

女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも前向きになれることが意外とありますよね。

もし、これをご覧になっている方で「こんなこと相談していいのかな?」「身近な人には言えない」などの悩んでいる方がいたら、PRIME編集部に気軽に話してみませんか?

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