#女性の生き方 2022/02/03

<PRIME>ワーママ・ママ・働く女性のためのzoom駆け込み寺OPEN~ご利用の注意~

【広告含む】

育児やワンオペが辛い、しんどいと思っているママやワーママ

社会でもやもやを抱えている女性たちのために

PRIMEでは女性達の「一時駆込み寺zoomトークルーム」を開いています。

ママ、ワーママ、働く女性だからこその苦労やストレスやもやもや、

子育て、仕事、キャリア、人間関係、夫、義実家の悩み…などをはじめ、ただ人と話したい等何でもOKです。

 

一人で悩まないでほしいという願いから、同じような経験をした編集部員が、無料でお話相手になっています。

お申込み方法は、PRIMEの各記事や下記からお申込み可能です。

※TimeRexという日程調整自動化ツールまたはGoogleフォームを利用していますが、

Googleフォームご利用の方で、折り返し希望としていても連絡先が未記入の方が多くいらっしゃいます!

編集部からのコンタクトが必要な方は必ず、ご連絡先をご入力ください。

 

★「ママ友には話せない。」、「こんなこと話したら、変かな…?」どんな内容でも構いません。

ワーママ歴14年の現役ワーママとお話してみませんか?↓↓↓

一人で悩んでいる方へ。

PRIME編集部のワーママ歴14年目現役ワーママと話してみませんか?

家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。

そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。

そして心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。

私自身は第一子を妊娠するまで東京都内にあるそこそこ大きな会社の社畜でした。

しかしその会社でワーママのパイオニアとなったことをきっかけに、働くこと、キャリアを続けること、子供を育てること、夫や実家との関係、あらゆる課題が私に降りかかってきました。

そしてワーママの名札をつけたことで始まった色んな理不尽さや自分の中の葛藤と闘いながらワーママ生活を続けてきました。

当時は社会や自分に対して色んなことを感じながらも、どこかで折り合いをつけ自分を納得させながら生きてきました。

でも、時間が経つにつれ我慢やもやもやに嫌気がさし、子供も大切にしつつ「自分のことも幸せにしてやろう!」という考えに変わりました。

そこに至るまで、近すぎるゆえ同僚ワーママやママ友には言えないこともたくさんありましたが、

人に話を聞いてもらうことで少しだけ明日の活力になったことも事実。

女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とありますよね。

もし、これをご覧になっている方で「こんなこと相談していいのかな?」「身近な人には言えない」などの悩んでいる方がいたら、PRIME編集部に気軽に話してみませんか?

もしご希望があれば、ZOOMで30分~1時間ほど、PRIME編集部の現役ワーママミイ又はみわが対応させていただきます。

私たちPRIME編集部のスタッフも、同じく母として妻としてワーママとして色んな葛藤と闘いながら生きてきた同じ女性です。
その経験を糧に、女性のあらゆる生き方に寄り添い肯定していきたいと本気で思い「PRIME」を運営しています。

どうぞお気軽に、言いたいこと、聞きたいことを話してください!

二人の人物像が垣間見えるnoteはこちらから
https://note.com/prime_editors
 
 
 

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