#美容 2020/07/03

【しみ治療の取扱説明書】 気になること全部紹介してみた。

 

こんにちは!
美容ライターの田村です!

スキンケアで対策しているのに増えていくしみ、気になりますよね…

今回はクリニックでのしみ治療について紹介します!

美容医療のしみ治療についての知識がないから何もわからない。
そんな人も大丈夫です!
この記事を読んで美容医療でのしみ治療の知識をつけていきましょう!

 

1、しみを治療したい方必見!こんな人が美容医療がオススメ

短期間でしみを消したい
確実に、しみを消したい
今まで自分で様々なしみ対策をしてきたが効果がイマイチでない
ずっとそばかすで悩んでいる

一つでも当てはまった方は、美容医療でしみを治療することをオススメします!

 

2、しみの種類別オススメ治療

(1)まずは自分のしみの種類をチェック

自分のしみの種類を知ることはできましたか?
次は種類別のオススメの治療法を紹介していきます。

 

(2)日光性黒子

しみの中でもっとも一般的なしみが日光性黒子。
主に今まで浴びてきた紫外線によるダメージが原因です。

日光性黒子の代表的な治療は、
・レーザー治療
・光治療

です。

 

(3)炎症後色素沈着

ニキビや虫刺されなどの肌の炎症が起きた後に、しみとなり、色素沈着したものです。

炎症後色素沈着の代表的な治療は、
・レーザー治療
・塗り薬での治療
です。

 

(4)肝斑

女性ホルモンのバランスの乱れが原因ででき、左右対称にしみができることが特徴。

肝斑の代表的な治療は、
・レーザー治療
・内服薬での治療
です。

 

(5)そばかす

家族の遺伝により発生することが多く、紫外線により色が濃くなります。

そばかすの代表的な治療は、
・レーザー治療
・光治療
です。

 

 

3、クリニックでの治療方法をもっと詳しく

 

(1)レーザー治療

今回は、レーザー治療の中でも代表的な
「Qスイッチヤグ(YAG)レーザー」
「レーザートーニング 」
について紹介します。

①Qスイッチヤグ(YAG)レーザー

気になるしみ一つ一つをピンポイントでレーザーを照射して治療する方法。
健康な肌へのダメージを最小限に抑えてしみを改善します。
ほとんどのしみは1回で治療が完了
あざやタトゥーの除去も可能なレーザー治療です。

特に日光性黒子の人や大きなしみに悩んでいる人はオススメです!

 

施術後は「黒浮き」と呼ばれるかさぶたが浮き出たような状態になります。
これは、レーザーがしみのもとであるメラニンに反応して、色が黒くなる現象です。

無理に黒浮きを剥がさず、自然に剥がれ落ちるのを待つようにしましょう。
自然に剥がれ落ちるのには1〜2週間程度かかります。

②レーザートーニング

弱い出力のレーザーを肌に均一に当てることによって、肌への刺激を抑え、メラニンを少しずつ排出していく治療法です。
複数回の治療で徐々にしみを薄くしていきます。
コラーゲン生成を促進する作用もあるので、美肌効果も期待できます。

特に肝斑・炎症後色素沈着の人はオススメです。
大きなしみや濃いしみを治療したい人にはあまりオススメではありません。

(2)光治療(フォトフェイシャル)

広範囲にカメラのフラッシュのような光を照射することにより、しみ・くすみ・毛穴など様々な肌トラブルを同時に解消することができます。
複数回の治療により、肌トラブルを解消へと導きます。

日光性黒子・そばかすの人にオススメです。

①レーザーと光治療の違い

レーザー治療と光治療はどちらも光による治療ですが、違いは
「波長(光の長さ)」と「照射時間」です。
レーザーは
単一波長の光をピンポイントに狭く深く照射するのに対し、
光(フォトフェイシャル)は幅広い波長の光を広く浅く照射します。

(3)ピーリング

薬剤を肌に塗り、肌表面の古い角質を取り除き、ターンオーバーを促進させることにより、しみの改善が期待できます。
継続して受けることで将来のしみ予防にも効果があります。

レーザーや光治療と比較すると、複数回治療を受けるため時間はかかるが、肌の負担は少ないことが特徴。
レーザーや光治療ほどシミに対する効果は高くなく、薄くなる程度と言われています。
炎症後色素沈着と肝斑の人にオススメです。

(4)処方薬

①内服薬

内服薬で処方されることが多いのはトラネキサム酸です。

しみの原因となるメラノサイトの活性化を抑制します。
ビタミンCと併用して処方されることが多い内服薬です。

副作用が起こる可能性は非常に低く、まれに食欲不振や吐き気の症状が現れることがあります。

②塗り薬

塗り薬で処方されることが多いのは、ハイドロキノンクリームです。

しみの原因となるメラニン色素の生成を抑制する作用を持ち、肌の漂白剤と呼ばれています。
漂白剤と聞くと不安に思う方がいるかと思いますが、成分はいちごにも含まれる物質で、米国で美白効果が医薬品として認められています。

皮膚科で処方されているものは市販のものより濃度が高く、人によっては肌に赤みやヒリヒリ感が出ることもあります。
クリニックの先生と相談して、自分にあった濃度のものを処方してもらうようにしましょう。

 

ハイドロキノンクリームについて詳しくは

「【しみを徹底ケア!】 皮膚科処方の「ハイドロキノンクリーム」とは」

の記事をご参照ください。

 

 

(5)比較表

それぞれの治療法の特徴を比較して、自分にあった治療法を見つけてみましょう!

こんな人にオススメ メリット・デメリット 料金相場
Qスイッチヤグレーザー ✔︎日光性黒子
✔︎そばかす
✔︎部分的なしみ
◯1回で治療が終わる
◯コストが安く済む
◯気になるしみをピンポイントで治療できる×絆創膏を貼る期間がある
(1週間程度)
×照射部に1〜2ヶ月ほど赤みが出る
5,000円〜
レーザートーニング ✔︎肝斑
✔︎炎症後色素沈着
✔︎レーザーが初めての人
◯ダウンタイムがほとんどない
◯肝斑の治療もできる
◯美肌効果もあり、くすみや毛穴などの改善もできる×複数回に亘る治療のため、時間と通院の手間
×すぐには効果を実感できない
1〜2万円
光治療 ✔︎ 日光性黒子
✔︎そばかす
✔︎顔全体にあるしみ
◯ 複数の肌トラブルを同時に解決できる
◯ダウンタイムがない
◯しみだけでなく、顔全体の美白も期待できる×複数回に亘る治療のため、時間と通院の手間
1〜2万円
ピーリング ✔︎ 日光性黒子
✔︎ 肝斑
✔︎しみだけでなく総合的なケアをしたい方
◯ダウンタイムがない
◯肌に透明感が出る
◯ターンオーバーを促進するので、総合的なケアができる× 複数回に亘る治療のため、時間と通院の手間
×濃いしみの場合は効果に期待できない
15,000円程度

 

 

4、まとめ

ここまでクリニックでのしみ治療について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

自分にあう治療法を見つけることはできましたか?

スキンケアで満足のいく効果が出なかったあなたも、年齢のせいだと諦めずに理想の肌を目指していきましょう!

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