PR記事 #美容 2020/07/03

シミは漢方の力で内側からケアするのが常識!?体の不調も癒す漢方シミケア法とは?

「色々な化粧品を試したけど、あまり効果がなかった」
「シミ以外にも、体の不調を感じ始めた」

こうした悩みを持つ女性に朗報です!

もしかすると、そのシミや老化の悩みは
「漢方」の力で改善できるかも知れません!

「でも、漢方なんか使った事ないし・・・」
「てか、シミに効く漢方なんてあるの?」
「そもそも漢方ってどんなもの?」
という声が聞こえてきそうですね~

今回はそんな謎の多い漢方について
漢方とは?
漢方からみるシミの原因って?
オススメのシミケア漢方6選!
効果的な漢方薬の使い方!

などについて説明していきたいと思います!

1.そもそも漢方って何?

(1)漢方とは?

「漢方」といえばどんなイメージでしょうか?

「漢方といえば中国!」みたいなイメージはありませんか?

実は
「漢方」は日本独自の医学なのです!

もちろんルーツは中国にあるのですが
現在では、異なる学問としてとらえられています!

まずはそんな日本独自の「漢方」を「西洋医学」と比較して見ていきましょう!

 

(2)西洋医学との違いは?

①漢方の特徴

  • カラダ本来の機能を高め、自然な治癒力で治す
  • カラダ全体の不調に対処する総合的治療
  • 個人の症状に対する感覚などの自覚症状を重視する

②西洋医学の特徴

  • カラダ本来の機能を、薬の力で補うことで治す
  • 症状に対しピンポイントに対処する、局所的治療
  • 検査数値や検査画像などの他覚症状を重視する

つまり

多くの女性が日々抱える
「病院に行くほどじゃないけど、何となく体調がすぐれない」
といった場合には「漢方」によるアプローチが適していると言えますね!

こう言われると
「西洋医学より、漢方の方が良いじゃん!」
と思うかもしれませんが

  • 原因特定&原因別の治療が可能な症状
  • 手術が必要な緊急性の高い症状
  • 重症の感染症

などには一般的に西洋医学の方が優れていると言われているので
それぞれの特徴をしっかり理解することが重要ですね!

 

(3)今では漢方薬を使う医師が約9割!?

日本漢方生薬製剤協会の調査によると
漢方薬を処方している医師はなんと約9割もいるそうで

漢方薬を処方する主な理由は

  • 西洋薬治療で効果がなかった症状で、漢方薬治療による効果が認められた
  • 西洋薬と組み合わせることで治療効果が高まる
  • 新たなエビデンスにより、有用性が証明された

というものがあげられました

また
「患者さんの満足度が高い」
というのも漢方薬が使われている理由として大きいようです!

ただ
漢方薬・西洋薬のどちらが優れているというわけではないので
それぞれの得意分野を組み合わせることが有効だと考えられています

そんな今注目の漢方の観点から「シミの原因」
について探っていきたいと思います!

 

 

2.漢方から見たシミ原因って?

(1)シミの原因は「瘀血(おけつ)」かも

漢方の病気を捉える理論の1つに
「気血水理論」
というものがあります

簡単に説明すると
不調の原因は

  • 気:気力、エネルギー
  • 血:血液
  • 水:血液意外の体液(汗、唾液など)

不足or停滞により
カラダのバランスが崩れることにある
⇒この3つの要素のバランスを整えれば、自然と回復に向かう

という考え方です

この気血水理論から「シミ」を考えると
「血」が「停滞」している「瘀血(おけつ)」
という状態に該当します

(2)瘀血(おけつ)によるシミができるプロセス

この血の巡りが滞る「瘀血(おけつ)」の状態になってしまうと


といったプロセスでシミに繋がります

漢方ではこうした血の巡りが滞っている体質を
「瘀血体質」
と呼んでいます

 

(3)「瘀血(おけつ)体質」を放置するとどうなる?

この「瘀血体質」を放置してしまうと

  • ニキビや肌荒れなどの他の肌トラブル
  • 頭痛や肩こり
  • 冷え性
  • 生理痛や生理不順

など女性の代表的な悩みを引き起こす原因にも繋がります

シミやその他の不調を治すためにも
「瘀血体質」の改善
がとても大切という訳なのです!

「血の巡り」がシミを引き起こしているというのは
あまり耳なじみのない考え方ですよね

では次に
瘀血体質から抜け出す方法
について解説していきます!

 

 

3.漢方流シミになりにくい体質の作り方とは?

先ほども説明したように
「シミ」ができるのは
血の巡りが滞る体質である「瘀血体質」が原因でした

ということは
「血の巡りを良くする」
ことができれば
「シミになりにくい体質」
を手に入れられる訳です!
非常にシンプルで分かりやすいですね!

以下では
「血の巡り良くする5つのポイント」
についてご紹介します!

(1)下半身の運動

筋肉を動かすことで血流は促進されます
特に、下半身には「第二の心臓」である「ふくらはぎ」が存在するので
このふくらはぎを動かすことで、血流がより活発になります!
ウォーキングやランニング、ストレッチなどを習慣的に行いましょう!

(2)冷え対策

カラダの冷えは血流の天敵です!
長時間冷える環境に身を置かない、
暖房やブランケットなどの活用で
日頃からカラダを冷やさないように注意しましょう!

(3)ストレスの発散

意外かもしれませんが、ストレスも瘀血体質の原因になります!
漢方ではストレスにより「気」の巡りが悪くなると「血」の巡りも悪くなると考えています
家族や親しい友人と過ごす、運動する、自然に触れる、瞑想するなど
ストレスを溜めすぎないよう、自分なりのストレス発散法を持ちましょう!

(4)食生活の見直し

普段の食生活はカラダに大きく影響します!
脂っこいものや、糖分の多いものの食べ過ぎは血行を悪くすると言われています
血の巡りをサポートする食べ物を料理に取り入れるなどして普段の食事を改善しましょう!

血の巡りをサポートする食べ物

オクラ クレソン ししとう たまねぎ チンゲン菜 つるむらさき なす 菜の花 

にら みょうが カカオ 酢 紅麹 ターメリック サフラン 紅花 など

(5)漢方薬の活用

そして
こうしたポイントに漢方薬をプラスすることでさらなる血行促進効果が期待できます!
頑固なシミには、漢方薬の力で
カラダの中からしっかり改善していきましょう!

それでは次に、これらの漢方薬の力を最大限活かす
「漢方薬の効果的な使い方」
について説明していきます!

4.漢方薬の効果的な使い方!

(1)基本的な服用の仕方

効果的な服用方法としては、
漢方薬は温めて飲むのが原則です!

これには理由があって

  • 香りが立ちやすくなり、香りによる効果を高め
  • 味が口全体に広がり、味による効果を高める
  • お湯自体がカラダを温め、薬の効果を高める

なので
「白湯(沸騰させてから、飲める温度にさましたお湯)に溶かして飲む」
のが漢方薬の効果を最大限高める服用の仕方になります!

 

(2)手軽なオススメ服用法!

「いちいち白湯に溶かすのは面倒くさいな…」
「もっと簡単に飲みたい!」
という方は
「コップに水と漢方薬を入れ、電子レンジで1分程温める」
のをオススメします!

水で服用した方が良い漢方薬もあるので
用法をちゃんと確認してから、服用することを心掛けましょう!

(3)服用タイミング

基本的に漢方薬は、食前または食間に服用することが推奨されています!
食前または食間の空腹時の方が、体内に素早く成分が吸収されるからです!

ちなみに
「食前」とは、食事の前30分から1時間
をさすので
「ご飯を食べる30分前くらいには服用する」とより高い効果が期待できます!

こうした効果的な使い方をすることで
漢方薬が体の調子を整え、シミを改善する体質を作っていきます

しかし
漢方薬には気を付けなければ
かえって体の調子を狂わせてしまうこともあります

こうした事態を回避するためにも
次に説明するポイントには注意してください!

 

 

5.漢方薬の注意点は?

(1)副作用

漢方薬もクスリですから
副作用があり得ることを覚えておいてください!

①特定の生薬による副作用例

  • 「麻黄・附子」による交感神経刺激による副作用
  • 「甘草」による体のむくみ、血圧の上昇など
  • 「桂皮・当帰・黄今」による薬疹
  • 「黄今」による間質性肺炎
  • 「大黄」による下痢、腹痛

などがあります

基本的に用量・用法を守っていれば問題ありませんが、相性の問題もありますので
「いつもより変な感じがするな」
という感覚が続くようなら、服用をやめ、医師や薬剤師に相談してください

 

(2)気を付けるべき人

以下の人に当てはまる人は特に注意が必要です!

①体質・体調

  • 胃腸が弱い人
  • 漢方薬で嘔吐経験がある人
  • 出産前後の女性

②年齢

  • 小さいお子さん
  • 高齢者

こうした人たちは
作用の効き過ぎや、副作用が現れやすい可能性があります

 

(3)他の薬との併用

①併用の効果

漢方薬と西洋薬を併用すること自体は間違いではありません

併用することによって

  • 効果の向上
  • 治療期間の短縮
  • 副作用の軽減
  • 使用量の削減

などプラスにはたらく場合があるからです

②併用の弊害

ただし、中には併用することで

  • 効果が強く出過ぎる
  • 効果を打ち消し合ってしまう

など思わぬ相互作用が起きる可能もあるのです

疑問があったら、必ず医師・薬剤師に相談し、
市販の漢方薬を自分の判断で併用することは避けましょう!

 

こうした説明を聞くと
「漢方薬は使ってみたいけど、自分の判断では少し不安…」
という気持ちが湧いてくるかもしれません

そういった場合には
漢方のプロフェッショナルがいる
クリニックを受診することをオススメします!

6.まとめ

漢方とは日本独自の医学で、9割近くの医師が漢方薬を処方するほど、今注目度が高い!

カラダ全体のバランスを整えることで、不調を治すことができる!

漢方の力で、血の巡りを良くし、シミの改善&できにくい体質に!

注意点がいくつかあるので、本格的な使用を考える場合には、
漢方薬を取り扱っている医師や薬剤師に相談するのがオススメ!