PR記事 #美容 2020/06/01

そのシミ、もしかして肝斑かも…?まずはセルフチェックから!

これってもしかして肝斑?そう思ったあなた。

まず肝斑とは何か正しくご存じですか?

肝斑とは簡単に言うと「シミ」のことです。

ほほ骨や口まわりなどに左右対称にできます。しかし、そばかすや日光黒子のシミも左右対称にできることはあるのでなかなか見極めるのが難しいのです。

しかしここで問題なのが
肝斑は紫外線ケアだけでは治すことが出来ないということです。
医療機関に通院したり内服薬を服用しなければなかなか薄くすることは出来ないのです。

そのため化粧品や紫外線対策を一生懸命行ってもそれだけでは効果が見られず、悩み続ける女性が多いんです!

そこで今日は肝斑セルフチェックを行って、自分のお肌に合った正しいシミ対策をしましょう!

1.シミと肝斑の見極め方

(1)肝斑チェックリスト

肝斑は見た目だけでは見極めにくいもの。
まずは生活習慣や体質も併せて自分のシミのチェックをしてみましょう!

いくつの項目に当てはまりましたか?
当てはまる項目が多ければ多いほど肝斑である可能性が高いです。

 

(2)具体的な肝斑の見極め方

 

①肝斑の見た目

一番大きな特徴は左右対称であることです。しかし、普通のシミでも左右対称にできる可能性はあるのでそのシミの形に注目しましょう。
肝斑は全体的にもやっと広がった形をしていて、目の周りを避けるように広がっています
これからが当てはまる場合、あなたのシミは肝斑である可能性が高くなります。(下図参考)

 

②発生する時期

肝斑が表れ始めるのは30~40代で、50代以降になると薄くなる傾向があるといわれています。しかし、典型的なシミの日光黒子が表れ始めるのも30代からが多く目立つ時期として年齢は見極めづらいかもしれません。

そこで一つポイントとなるのが妊娠や出産の時期からどう変化したかを意識することです。肝斑は女性ホルモンの影響を受けるとされていて妊娠や季節によって濃さに変化があるのが特徴なのです。

 

③更年期や生理不順

先ほど述べたように肝斑は普通のシミに加えて女性ホルモンバランスの変化による影響を強く受けていると言われています。妊娠中の方や生理不順、またそれによってピルを服用している方、更年期の方には肝斑が発生しやすいです。

あらためて自分のライフスタイルを振り返ってみましょう。

 

④お肌への刺激やストレス

肝斑は外部からの肌への刺激で濃くなるといわれています。
例えばお風呂上がりのフェイスマッサージを習慣化している方は、毎日肌に負担をかけてしまっているのかもしれません。

また、日常でのストレスも大きく影響を与えます。肝斑が悪化することでまたストレスを抱えるという悪循環に陥らないよう、早い段階で対策をすることが大切です。

 

2.肝斑のメカニズムや原理

(1)そもそもシミは何で出来るの?

シミとは皮膚内で作られるメラニンという色素が沈着して出来るものです。
メラニンは本来、肌のターンオーバーによって皮膚表面からはがれていきます。

紫外線や肌への摩擦刺激でメラニンが過剰に生成されたり、肌のターンオーバーが乱れると表皮にメラニンが残ってしまい、シミとなってしまうのです。

(2)女性ホルモンの乱れが影響している?

また、肝斑には女性ホルモンが関係していると考えられています。

特に妊娠や出産、ストレスによるホルモンバランスが乱れることで肝斑を引き起こすといわれています。低用量ピルなどの経口避妊薬を使用されている方も肝斑の症状が出やすく、ホルモンに関わらず紫外線を多く浴びていることで濃くなるということも言われています。

女性ホルモンや紫外線の影響を受けてメラニンが過剰に生成されると皮膚表面に溜まっていき肝斑を引き起こすのです。

 

3.肝斑になってしまったら

肝斑の特徴は内服薬によって治療が出来るということです。自分で肝斑であることを診断できないことも多いので皮膚科を受診するのが確実です。

医療美容では以下のような処方が多く行われます。

(1)トレチノイン

表皮の細胞の活動を活発にする効果があり、肌の奥底にあるメラニン色素を押し上げて皮膚表面から外にメラニン色素を排出します。約3週間で効果が現れます。

(2)ステロイド

薬効成分としてステロイドホルモンが含まれており、様々な基剤と混合させた外用剤です。軟膏やクリームや液状のものなど様々な剤形がありますが。ステロイドの作用で重要なものは抗炎症作用になります。一般的にはレーザー治療の後に炎症ができるのを予防する目的で使われることが多いです。

(3)ケミカルピーリング

化学薬品の力で皮膚をはがす治療法で肌のターンオーバーを促進する効果があります。メラニンが皮膚から排出される期間を早めることで肌サイクルを回します。

(4)メラニン生成抑制剤

メラニンが発生する原因となるメラノサイト活性化因子という酵素「プラスミン」を抑制する働きを持っていて、肝斑の根本的な原因をなくす効果が期待されています。

(5)レーザー治療

レーザーによる治療に関しては賛否両論があり、専門家の意見も分かれています。レーザー治療による炎症によって色素沈着を強大化させる可能性があるとも言われています。

また、そんな中でもお肌の炎症を出来るだけ抑えた最新のレーザー治療法も開発されています。

 

レーザー治療が気になった方は、こちらの記事もご覧ください!

 

 

4.まとめ

ここまで肝斑のあれこれについてまとめてきましたが、大切なのは今から対策をすることです。コロナ禍の自粛生活でストレスをためすぎないよう適度に息抜きをしながら、健康的な美しいお肌を手に入れましょう!