#休日の過ごし方 2020/12/01

サウナ女子が語る”ととのう”の魅力①「水風呂は自分がお蕎麦になった感覚で!」

今、そのサウナにドハマりする「サウナ女子」が急増中!
ドラマ「サ道」やサウナフェスなどの盛り上がりからくるサブカル的な流行かと思いきや、調べると美容や健康にも最高のツールであることが判明しました。

そこでPRIME編集部では、なぜ今女性たちがサウナにハマるのか?新進気鋭のサウナ女子2名にインタビュー。
まずは第一弾として、サウナ初心者の方もこれを読めばすぐにでも行きたくなるサウナの基本とその魅力に迫ります!

 

【サウナ女子インタビュー①】熱狂サウナ女子対談!サウナの魅力を語ります

<今回お話を聞いた方>
Aさん…40代前半。元美容部員でアラフォー感全くなしの美しさが発光している美女。しかしサウナについて口を開けば完全に「オタク」の域。週に3~4回は都内中心に郊外まで各所のサウナに通う。

Mさん…20代後半。4歳児のママ。K-POPやドラマなどのエンタメが好きで、スパや美容にはそれほど熱心ではなかった。サウナ活は早朝と週末の新規開拓中心。ファッション好きでサブカル感たっぷりのコダワリ派のオシャレさん。

サウナにハマったきっかけを教えてください

Aさん:彼がサウナにハマったのがきっかけです。私も元々スパは好きだったけど、サウナはただ熱い、辛いだけというイメージでした。それが彼に勧められた本やドラマでサウナの入浴方法を知り、その通りに入るとすごかったんです。正しくルーティンをこなすと、こんなに違うのかと!

Mさん:私は、トレーナーやピアスなどのサウナグッズがかわいくて、そこがサウナ沼への入口でした(笑)
そこから職場の方にサウナに誘われ、入り方を教えてもらいながら挑戦。
サウナ番組で初心者は何セットか経験して初めてととのうと言っていたのに、私は1回でととのったんです。“初回でととのうのがわかるなんて、ポテンシャルが高い!”と上級者に驚かれました(笑)


(Mさん私物のサウナグッズは想像以上のかわいさ!)

お二人とも最初はサウナに興味がなかったところが興味深い!
それなのにドハマりしてしまった理由がますます気になります。

何で行くの?どんなところが魅力?やめられない理由は?

Aさん:サウナに行くと、短時間で体だけでなく気持ちが切り替えられるので、ストレス解消になるんです!あとは風邪もひかなくなったし、寝つきがよくなりました。私の場合、ホルモンバランスがととのうのか生理前のイライラも減少しました。

Mさん:1回行ったらサウナのよさがわかり、ハマってからは5時起きして早朝に行っています。朝の方が空いているし、子供がまだ寝ている早朝がサウナタイムにピッタリなんです。そのうち新規開拓の楽しさにも目覚めました。今はもう入浴と店舗の新規開拓がセットで楽しみになり、習慣化してしまってます(笑)

(さっそくお互いのサウナへの向き合い方(笑)を興味津々で聞くお二人)

楽しみ方がそれぞれ違ってなんだか面白そう!
「定期的に通うとつるつる肌が保てる」「べたつきの無いサラサラな汗になった気がする」「身体のためにいい気がするので続けられる」など美容やメンタルに効果てきめんのよう。美肌効果はお二人とも実感されていました。

サウナ女子おすすめ!入浴方法基本ルーティーン

Aさん:私の場合は、シャワーでメイク落とし、洗髪、全身洗浄します。キレイになった後、サウナ5分~10分⇒かけ湯で水風呂2分⇒休憩を基本の1セットにしています。汗が出にくい時はサウナ前に5分程湯舟に浸かることも。そしてこれが私なりのポイントなのですが、サウナ前に体の水滴をふき取ります。そうするとサウナで出てくる自分の汗がわかりやすいので!


(こだわりを語る姿が楽しそうでうらやましい!)

Mさん:私もAさんと同じ入り方ですが、一人の時はサウナ前に3分ほど湯船に浸かります。サウナは10分以上は入ってますね。私なりのこだわりは、湯船+サウナで汗だくにすることと、休憩は外気浴ですることです。私の場合、外気浴の方がととのいやすいので、銭湯巡りは露天風呂つきの銭湯を選んでいます。

この基本の流れを1セットとして、お好みで2セット、3セットと繰り返し入る人が多いそうです。
最初はムリない時間で、水風呂もぬるめのかけ湯、適宜休憩を入れるなどしながら、ご自分の気持ちいい入り方を見つけて見てください。

「サウナでととのう」ってどういうこと?

ドラマで一躍有名になったサウナの「ととのう」という体験。実際どんな感じなのかお二人に聞いてみました。

Aさん:「血流で身体中を支配されてからだんだん落ち着いていく感覚、その後無」
Mさん:「宇宙にいるような感覚」「貧血の一歩手前気持ちいいバージョンの状態」


(ととのうに関して熱弁中、お二人とも声を合わせて“今すぐ行きたい~!”)

わかるようでわからないけど、気持ちがよさそうなのは伝わってきました(笑)
ととのう瞬間は、サウナから出て、水風呂~休憩中なのは2人とも同じのよう。サウナは入るだけではなく、水風呂・休憩が大事なんですね!
ここが大事なポイントなので、水風呂に入れない方は水シャワーからでもやってほしいそうです。

Aさん曰く「自分がお蕎麦になったイメージで!」

種類がたくさんあるサウナ。好みやこだわりってある?

Aさん:サウナというと、室内温度を重視する方が多いですが、私は温度より湿度重視です。私は汗をかかないタイプなので、熱いと皮膚が痛くなってしまい苦手です。
でも汗は出したい。その点で湿度があったほうが長く入れるので好みです。ただし、ミストサウナは、肌についた水滴が自分の汗なのかミストなのかがわかりにくいからか、私は物足りない気がします。


(お肌の状態や汗のかき方に変化があったとAさん)

Mさん:サウナは熱ければ熱い程いいです!90℃歓迎だし、同じサウナの中でも温度が高い上段に絶対座りたい!汗はすぐ出るほうですが、汗だくになっても「さらに出したい!」と思って頑張っちゃいます。
そして水風呂も私は温度が低い程ととのいます。水温は18~20℃が定番、16℃以下は低いくらいだと思いますが、今は8℃もいけるようになりました!

温度は80℃前後が多い、90℃だと熱いイメージ、100℃はかなり高温なほうだそうです。
Aさんはじんわり型、Mさんはストイック型という印象!?
サウナといえど、各個人のこだわりと好みにこれだけ差があるとは。話が深くなってまいりました(笑)

サウナ女子必見!サウナへの持ち物

Aさん:訪問するサウナの形態によって、持ち物は少し違います。スパやサウナ専門施設はアメニティやシャンプー等こだわりがなければ手ぶらでもOKなところが多いです。パウダー室には基礎化粧品やドライヤー、スチーマーなどの美容機器を常備している施設もありますよ!

Mさん:銭湯は、シャンプー・リンスやメイク道具など必要なものは持参するのがベターです。アメニティやタオルは有料販売している場合も。フェイスタオル50円・バスタオル100円くらい。HPなどで調べておき、都度必要なものを持っていています。

Aさん:あと水分補給は大事です。給水が常設の施設もありますし、館内で購入できるところも。持ち込んだ方がお得な施設もあるので、こちらも施設のHPなどを確認しておくと安心です。

サウナ利用料金について

Aさん:料金も施設によって様々です。スパだと基本料金3000円にサウナ利用料が含まれる場合が多いです。

Mさん:銭湯の場合は、地域ごとにきまった入湯料(500円くらい)では入れます。中にはサウナが別料金の場合もあり、だいたい300円くらいです。サウナ専用施設だと、1000~2000円くらいで利用できる場所が多いですね。

※だいたいの目安です。こちらもHPなどに詳しく載っているので確認をおすすめします。

健康、美容、リフレッシュ!サウナで心身をスッキリととのえよう

インタビューで少しお話を聞いただけでも奥が深い!
体にいい、気持ちいい、そして楽しいが習慣化して、毎日イキイキと過ごされているお二人。ひとえにサウナと言ってもそれぞれの楽しみ方を見つけているところも素敵だなと思いました。

次回、第二弾はインタビュー中にお二人の口からポンッと出てきた興味深いサウナ小話をまとめました。

座る場所のこだわりや水風呂に入る時のコツなどおもしろい話がたくさん!お楽しみに!

第二弾はこちら→サウナ女子が語るディープなサウナの魅力②「8℃の水風呂で感動!」
※第二弾の公開は12/2以降を予定しております。

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