「お世話になった方への贈り物を探している」「自分へのご褒美がほしい」という方へ。
ホリデーシーズンぴったりの【ルイ・ヴィトン】ホーム・フレグランスをご紹介します。
おうち時間が増えるこの時期に、お洒落な香りを贈ってみませんか?
目次
【ルイ・ヴィトン】ホーム・フレグランスの注目のアイテム
ここでは贈り物に選びやすいミディアムキャンドル(燃焼時間 約55時間)の中から、注目のフレグランスを紹介します。
レール・ドゥ・ジャルダン ¥26,000(税抜)
メインノート:ローズ
テーマは「プロヴァンスの庭で咲き乱れる5月のバラ」。
「5月のバラ」と呼ばれるローズ センティフォリアをイメージしたフレグランスです。
ローズはキャンドルの素材として濃縮されると、持ち味を失ってしまう難しい原料の1つ。
この「パフュームド キャンドル」では、ローズ センティフォリアにふさわしい、自然な透明感と優美な軽やかさを再現しています。
イル・ブランシュ ¥26,000(税抜)
メインノート:フレッシュティー、ジャスミンサンバック、オレンジ、シトロネラ、バーベナ、ネロリ、カルダモン
テーマは「海のしぶきと眩い光に彩られた空想の島」。
「青い海と灼熱の太陽とのコントラスト」をフレッシュティーで、「マテ茶の香り」をオレンジとジャスミンサンバック、ネロリエッセンス、カルダモンで、「官能的な花の香り」をシトロネラとバーベナで表現しています。
まるで南国の離島に引き籠もったかのように、精神が穏やかになる香りが特徴です。
アン・メ ¥26,000(税抜)
メインノート:ブラックカラント(カシス)、ガルバナム、ピーチアコード
テーマは「田園で過ごすうららかな春の1日」。
「刈り取ったばかりの草」をガルバナムで、「春の息吹」を甘酸っぱいブラックカラントで、「柔らかな煌めき」をピーチノート、キャロットシードエッセンス、アプリコットで表現しています。
寒いこの季節、一足先に春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?
【ルイ・ヴィトン】ホーム・フレグランスの魅力
ルイ・ヴィトンのホーム・フレグランス「パフュームド キャンドル」のはじまりは2018年。誕生以来、大人の女性に喜ばれる人気のアイテムです。
香りのインスピレーションは「旅」
キャンドルに火をともすと、屋内にいながらまるで自然につつまれたような香りを楽しめるのが魅力。
ルイ・ヴィトンの専属調香師、ジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによって、厳選された原材料をもとに調香されています。
持ち運びやすさとインテリア性を兼ね備えたデザイン
キャンドルの器は、白い上品なハンドメイドセラミック。
持ち運びに便利なハンドルには、ルイ・ヴィトンのシグネチャー素材であるヌメ革が使用されており、経年変化を楽しめます。
ゴールドの上蓋は、火を灯す時はキャンドルの下に置いてベースになります。
家のインテリアを邪魔しない「パフュームド キャンドル」のミニマルなデザインには、ルイ・ヴィトンの美学がつまっています。
おうち時間を充実させてくれるアイテム
ルイ・ヴィトンのホーム・フレグランスは、おうち時間が増えるクリスマスから新年にかけて、ぴったりのアイテムです。
大人の女性はおうち時間を充実させたいもの。大切な人へのギフトや自分へのご褒美に、ルイ・ヴィトンの「パフュームド キャンドル」はいかがでしょうか。
ルイ・ヴィトンには、この他にもラージサイズ(燃焼時間 約120時間)のホーム・フレグランスもあります。
いずれも大人気で、ストア在庫は残りわずか。
詳細はルイ・ヴィトン 公式サイトでチェックしましょう!