子育てを頑張る全てのママさんへ。今回は、最新の子育て本をランキング形式でご紹介します。
育児本とは、性別や年齢に応じた最適な関わり方ができるようパパやママをサポートする本で、育児の方針によって参考になる育児本は変わります。
お世話の仕方・男女別の育て方・育脳・子どもの発達に悩む方向けの本など、11のカテゴリー別に33冊という圧巻のボリュームでご紹介していきます。電子書籍で読めるものを多数ピックアップしているので、是非手に取ってご覧下さいね。
ネットで気軽に情報を得られる時代ですが、大事な我が子のことです。信頼性の高い”本”で悩みを解決しませんか?
世界最大級のコミックの品揃えに加え、自宅の本棚のように漫画を管理できる機能は【ebookjapan】だけ。お気に入りの本を「背表紙表示」で管理できるので使いやすいです。
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目次
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育児本のメリットと注意点をご紹介します。
育児本の最大のメリットは、育児に必要な知識が身につくことです。
育児で分からないことや悩みがある時、SNSやネット検索、親に聞くなどして解決している人も多いかもしれませんが、それが”正しい情報”かどうかは分かりません。特に、昭和と令和の育児は異なる点も多いため、親に聞いても解決しないことも多いですよね。
そんな時、正しい情報を教えてくれる育児本があると便利です。
育児全般をまとめている育児本もよし。育児悩みをピンポイントで深ほりしている育児本もよし。図鑑や辞書のように育児本を気軽に活用してみましょう。
ママの強い味方になってくれる育児本ですが、1つだけ注意点があります。
それは、【育児本を妄信しすぎること】です。
育児本には信頼できる情報が書かれていますが、育児に”絶対”はありません。例えば、「生後〇ヶ月から離乳食を始めましょう。」と書かれていても、全ての子に当てはまるわけではありませんよね。咀嚼が苦手な子や吐き戻しやすい子の場合、離乳食をゆっくり始める方が良いこともあるでしょう。
このように、育児本の通りに行かないことがあるのは当然です。「本の通りじゃない!どうしよう!」と焦ってパニックになるのではなく、我が子のペースを見極め育児本を賢く使うことが大事です。
それでは、人気の育児本をカテゴリー別に33冊ご紹介していきます。あなたの育児悩みにフィットする育児本が必ず見つかるはずですよ。
◆あらすじ◆
スタートのおかゆの作り方から、月齢別の進め方や献立例、よく使う食材別のメニューなどをオールカラーで紹介。はじめての離乳食にとまどい乗り越えてきた現役ママ編集者チームが、人気育児誌「Baby-mo」読者の疑問や悩みの声を集めて、知っておきたい「基本」を完全網羅しました。開始の日から1才半ごろの離乳食完了、その後の幼児食までをサポートする、新機軸の決定版実用書です。
引用:ebookjapan
育児が初めてのママにピッタリ!離乳食の基礎識が全て詰まった良本です。「離乳食の基礎知識を正しく身に付けたい。」そんなママに是非手に取って欲しい一冊です。
◆あらすじ◆
1日1ページ、見たままマネするだけの離乳食!レシピは離乳食アプリ人気No.1「手作り離乳食」から。子どもの育ちにとって、とっても大切な離乳食。何をどのようにあげたらいいかわからない・・・。大切なことはわかっているけれど、悩みや疑問がたくさんあって困る・・・。レシピはネットや本でたくさん見るけど、ほしいのは献立なんだよね・・・。そんなお母さん、お父さんのために絶対役立つ1冊ができました!1日1ページ、「見たままマネするだけ」でOK。その日の献立は、見たページをそのまま作って食べさせればいいのです。各期の離乳食のポイントや注意事項なども離乳食教室を多数開催している中村美穂先生がしっかり解説しています。また、2019年3月に厚生労働省から公表された最新の「授乳・離乳の支援ガイド」にも準拠。最新の情報にあわせた内容を紹介しています。
引用:ebookjapan
「料理が苦手。」、「離乳食の献立に悩む…。」そんなママの強い味方になる本ができました!なんと、真似するだけで栄養バランスの整った離乳食ができる画期的な一冊。1日1ページ真似するだけなので、簡単&気楽。これで離乳食の悩みから解放されるかも!?
◆あらすじ◆
【好奇心・やる気・思考力・意欲・自律性・協調性・自信 あそびながら「非認知能力」が身につく!】「どうやって相手をしたらいいの?」「大切な時期だから、心身の発達を促すあそびがしたい」と悩むパパママに応えます!公園の遊具や市販のおもちゃではひとりあそびができない0~2歳児との「あそび方」を「あそび学」を専門にしている幼児教育者、竹内エリカ先生が紹介。自宅で、今すぐできる楽しいあそびをたくさん解説します。SNSで大人気!インスタフォロワー数16万人を超えるヒビユウさんのほっこりかわいいいイラストでわかりやすいあそびかた集です。さらに、あそびの組み合わせ方がわかる「あそびプログラム」つき。・よく笑う子に育つ・すぐに泣き止むようになる・よく食べる子になる・寝る習慣が身につく・ルールが守れる子になる・公園あそびがスムーズになるなど、あそびを複数組み合わせて、目標達成するコツもつかめます。
引用:ebookjapan
子どもの知育に良い遊びが数多く掲載されています。「遊びがマンネリ化してきた。」、「今の月齢にちょうどいい遊びって何だろう?」このような悩みがある人は、是非一度読んでみて下さいね。家遊びはもちろん、外遊びのヒントも盛沢山です。
◆あらすじ◆
男の子のわんぱくは社会を渡り歩く土台。この芽を摘まないこと。6歳までに基礎ができれば、大人になって自立する! 20年間で12,000人の子どもをみてきた著者が男の子に合った育て方を教えます。
引用:ebookjapan
男の子って謎ですよね…。女性であるママとは違う世界観を持っているので、関わり方に戸惑う人もいるのでは?そんな悩める男子ママに読んで欲しいのが、こちらの一冊。男子の学ぶ力や社会を生き抜く力に焦点を当て、親がすべき声掛けや対応を具体的に教えてくれる良本です。
◆あらすじ◆
男の子の発育発達、男の子の病気、おちんちんケア、イベント盛り上げまで、実用・男の子育児の決定版!女の子にくらべて育てにくい、と言われる男の子。おちんちんのケアからイヤイヤ期対策まで、男の子育児に不安を抱いているすべてのママ&パパに贈ります。男の子育児の実用を網羅した、男の子本の決定版!
引用:ebookjapan
男の子育児の”教科書”と言えるような本。男子育児の基礎知識が一冊にまとまっているので、辞典のように困った時に読み返しましょう。
◆あらすじ◆
言うことを聞かない、落ち着きがない、すぐ手がでる……こんな男の子の困った特徴は、“聞く力不足”にあった!もともと男の子は、女の子よりも脳内の聴覚系の働きが弱いもの。「脳の聞く力」が弱いからこそ、話も聞けず、相手に自分の言いたいことを伝えられずに「手」が出てしまったりする。聴覚系の脳番地を意識的に強化すれば、困った行動が減るのはもちろん、勉強もできるようになり、社会に出てからも、人の話に耳を傾けられる最強のデキる男になる!1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、その具体的な方法を紹介。
引用:ebookjapan
「何回言ったら分かるの!?」息子に何度このセリフを言ったことでしょう…。そう!男の子は何度言っても同じことを繰り返す。人の話を聞いていない。ママは本当に困りますよね。でも、このような男子の性質は脳の構造が原因だそう。脳内科医である加藤俊徳医師が、男子の困った性質を脳科学的に改善する方法を、具体的かつ分かりやすく教えてくれます!
◆あらすじ◆
やさしい表情と語りかけが女の子の心を豊かにします。 「男の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方」著者が教える、女の子に合った「明るい子になる育て方」。
引用:ebookjapan
「女子は男子より育てやすい」という声も多いですが、女子には女子特有の育児悩みがありますよね。自信をもって幸せな人生を歩む子になるには、どんな育て方をすればいいのか?男女の性差に注目し、論理的かつ分かりやすく教えてくれる一冊です。
◆あらすじ◆
従来の子育て本にはなかった! この本の5つの強み 1. 日本初! 子どもの“潜在意識”に働きかけるオリジナルの手法 2. 必ず役立つ! “今”の親が本音で女の子に望んでいる理想の姿を厳選 3. 目からウロコ! 絶対に女の子にしてはいけない言動をズバリ明示 4. 3000件以上のセラピー経験から抽出! 机上の空論ではないリアルな事例 5. すぐに使えて効果抜群! 「幸せの種」がグングン育つ“もしもの質問” 子育てって、じつは女の子のほうがずっと難しいんです――
引用:ebookjapan
子どもの潜在意識に切り込んだ、唯一無二の育児本。タイトルだけ見ると、「女の子が女の子らしい幸せを得るには?」という前時代的な内容をイメージする人もいるかもしれませんが、内容は全く逆。現代に生まれた女子が強くしなやかに幸せな人生を歩むために、母親が気を付けるべきことが具体的に書かれています。
◆あらすじ◆
「自己肯定感」は子どもの将来にわたって大きな影響を与える子育て最大のキーワードです。世界的にも突出して低い日本の子どもの「自己肯定感」は10歳をピークに思春期でドンドン下がり続けます。その時、親として何ができるか? 何をすべきか?名門女子校で44年間生徒と向き合ってきた校長先生が親が知っておくべき女の子の接し方とともに女子特有の「自己肯定感」を育む方法をお伝えします!
引用:ebookjapan
思春期の娘を持つ全ての親に読んで欲しい一冊。自己肯定感を持つことで、子どもは大きく飛躍します。「自分は自己肯定感が低いので、娘にはそうなって欲しくない。」そんなママにもおすすめの一冊です。
◆あらすじ◆
0~1才時期の親子のふれ合いが“地頭のいい子”を育てるカギ!伝説のおばあちゃん発・赤ちゃん向けのおうち脳トレテクを全公開自分で考えて行動できる子、頭のいい子にするために…0~1歳でしか身につけさせられないことがあるんです!ママ&パパが赤ちゃんの脳を伸ばすためにできる、脳科学者提唱の育児術や遊びを1冊にまとめました。
引用:ebookjapan
2019年に逝去された、脳科学おばあちゃんこと「久保田カヨ子」さんのメソッドを伝える一冊。「子どもに知育をしてあげたい。」、「でもやり方が分からない。」そんなママは是非読んで!
◆あらすじ◆
開成学園に通う現役高校生が、実体験をマンガで描いた、今までにない斬新な教育本! WEBサイトにて、累計600万PV超の大人気連載、待望の書籍化!! ぎん太君は、小さいころから落ち着きがなく、人に迷惑をかけてばかりの問題児。将来に不安を感じたお母さんが編み出した、「遊びながら自然と学べる独自の教育法」で、メキメキと才能を伸ばし、ほとんど塾に行かずに自宅学習で開成中学に合格! お母さんの「勉強法」とは、「なるべく机に向かう時間を短く!」「なるべく楽しい方法で!」 という信念の元、しりとり、カルタ、パズル、歌など、楽しい遊びのなかに、知的好奇心を刺激されるような、工夫や仕掛けを施すもの。幼少期から、中学受験まで、年齢問わずアレンジしながらずっと使えるテクニックです。
引用:ebookjapan
現役の高校生(開成)が書いた高校生の目線の本!よくある「うちの子にこんな教育を施しました!」というママ目線の本ではありません。だからこそ、作者のぎん太くんの話はリアルそのもの。どんな家庭で育つとこんな子になるのか?手に取るように分かります。
◆あらすじ◆
累計25万部突破の『育脳ベビモ』シリーズや、人気育児雑誌「ベビモ」の取材から、心にズンとくることばばかりを厳選しました。疲れているときでも、何か始めたいときでも、どこから開いてもすぐに読めて、すぐに実践できる内容が充実。0~3才は人生の基礎をつくる大切な時期です。親だからできる働きかけで、子どもの可能性を広げて伸ばしてあげてください!●子どもに教えたい!旬の野菜カレンダー●ママとパパが知っておきたい子どもの成長図鑑●子どもを伸ばすことばかけフレーズ集つき
引用:ebookjapan
「育児に疲れた。」、「頑張り過ぎてしんどい。」そんなママの心を解きほぐす育児本。この本を読むことで、育児のやる気や子どもへの愛情が再熱します!通勤や家事の合間にサクサク読めるので、忙しい方でも無理なく読了できますよ。
0歳から3歳までは、脳が急激に成長発達を遂げてあらゆる情報をスポンジのように吸収できる大事な時期。
子供が3歳までに家庭で行うべき習慣として
上記を習慣にして、我が子と関わってみましょう。自己肯定感の高い愛情深い子に育ちます。
◆あらすじ◆
初めての子育ては、誰にとっても未知のもの。ママさんは産休期間中に少しずつ、子供を迎えるための知識を得ていけるかもしれませんが、パパさんは仕事もあって難しいのが現状です。準備や知識が不十分なまま子供が生まれ、ママさんのサポートができずに悩むことも。本書では、育児知識をクイズ形式で出題する人気コンテンツ「パパ力検定」で紹介されているクイズやコラムをお届けします。クイズを解きながら、ふたりの子育てがより楽しくなる知識を得ていけます。
引用:ebookjapan
クイズ形式でパパの育児知識がみるみる上がる!ママのケアやパパがやるべきサポートが手に取るように分かります。新米パパにおすすめです。子どもが誕生する前に読めば、育児の予習もバッチリでしょう。
◆あらすじ◆
パパの育児は楽しい!科学的にみても、パパの育児参加は、子どもの心身の発達にとてもよい影響があることがわかっています。本書は、初めてパパになった人でも、マンガを読みながら、楽しく学べる本格的パパ向け育児書。妻の妊娠~3歳頃が対象。パパ育児を応援するファザーリング・ジャパンが、実体験を踏まえてリアリティをもって丁寧に教える。3歳までのパパの育児参加が将来の親子関係にとても大事です!
引用:ebookjapan
パパが作った、パパ1年生のための育児書。パパは育児の脇役ではない!パパが主体的にできることも多い!現代のパパにピッタリな、ガイド本のような構成です。漫画を交えて散るので楽しく読み進めることができますよ。
◆あらすじ◆
柔軟な思考と多くの失敗が子どもの未来をグンと広げるがん・難病と闘いながら双子を育てた著者による家庭教育メソッド大好評の子育て本 パパ視点の新刊!・子どもの能力を大人が奪っている!?・“手伝ってあげようか?”はNGワード・理想のパパはそんなにすごくない・育児・家事を頑張っているのに、ママが喜んでくれないのはなぜ?・成功したときではなく、努力して失敗したときに褒めてあげる企業のマネジメントと教育現場での気づきから体系立てた実践的教育論
引用:ebookjapan
大病を患った筆者が全パパに伝える育児本。子どもの能力を最大限に伸ばすにはどうすればいいのか?元ソニー開発マネージャーの筆者の経験をもとに、実践的な内容が書かれています。本気で子どもと向き合いたいパパは、絶対読むべき良本です。
◆あらすじ◆
子どもにどうやって伝えたら…が、マンガでわかる!「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、どうしますか?おうち性教育=子どもを守るための教育です。自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在、子どもが性の対象になった事件を伝えるニュースも連日報道され「自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない」という漠然とした不安でいっぱいです。性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」さらに「自己肯定感が高まり、自分も人も愛せる人間になる」とメリットばかり!では、いつ何から伝えるの? 世界では、5歳から(!)の性教育を取り入れている国が多く、3~10歳ごろの自分の体に興味を持ち始めた時が最も教えやすいタイミング。お風呂上がりに「おしり~おっぱい~」とふざけ始めたら、教えるチャンスです! 本書は、「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができます。日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。
引用:ebookjapan
子どもへの性教育にお悩みではないですか?「性についてどう伝えたらいいか分からない。」、「いつ話せばいいか分からない。」そんな疑問をズバッと解決してくれる一冊です。6歳以降におすすめの本として紹介しましたが、それ以前から始められる「おうち性教育」のメソッドが満載です。
◆あらすじ◆
【あらすじ】中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか?いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。
引用:ebookjapan
自分の子がいじめをしていたら、あなたはどうしますか?実話ではありませんが、深く考えさせられる内容です。いじめに悩んでいる方にも。
◆あらすじ◆
少子化、一流大学の合格者削減、そしてコロナ。令和に入って第3次ブームといわれる中学受験のルールが激変。親世代の「中学受験の常識」で臨めば、親子ともども不幸な結果に。中学受験専門塾で27年にわたって教鞭を執る著者が、令和版・中学受験「合格の法則」を披露する。わが子を苦しめないため、中学受験生の保護者に送る最新マニュアル。
引用:ebookjapan
親世代とは異なる点も多い、現代の中学受験。自己肯定感や自信を失うという最悪の結果にならないために、親が注意すべきこと、やるべきことを示してくれる受験本。中学受験を考えている親は必読です!
◆あらすじ◆
プログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である、「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士による、エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。
引用:amazon
モンテッソーリ教育の第一人者である作者がおくる、子どもが育つ「声掛け集」とも言うべき一冊。読んだその日から実践でき、「子どもの態度がガラリと変わった!」という評価も多数あります。叱ったり怒鳴ったり…。そんな育児に疲れている方は、是非手に取ってご覧ください。
◆あらすじ◆
「子どもの教育は家庭から」と言われるが、自分の言葉がけで合っているの…?そんな親の不安に、ベストセラー『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』の著者が「モンテッソーリ教育」「レッジョ・エミリア教育」の考え方からアドバイス。「言葉がけ」を変えるだけで、こんなにも子どもの反応は変わる!これからの時代に必要不可欠なジェンダー教育も視野に入れた今後のスタンダードとなりうる子育てコミックエッセイ。
引用:ebookjapan
モンテッソーリ教育の入門書のような分かりやすい内容。本の大部分が漫画で構成されているので、我が子とのやり取りを思い出しながら読むことができます。自己流育児に限界を覚えている親にもおすすめです。
◆あらすじ◆
藤井聡太棋士をはじめ、世界で活躍している多くの著名人が幼少期に学んだモンテッソーリ教育。シリーズ累計22万部! ベストセラーがイラストや写真満載のわかりやすい図解版として登場!モンテッソーリ教育の提唱者のマリア・モンテッソーリは、「6歳までに、人生を生きていくのに必要な80%の能力が備わる!」と言っています。子どもの力を引き出し伸ばす、ほめ方、叱り方、導き方、教具とおもちゃのそろえ方…家庭ですぐに実践できるモンテッソーリ教育がこの1冊に!☆運動、言語、社会性…これらの力が劇的に伸びる「敏感期」!☆英語教育はいつから始め、どのように勉強していく?☆数字・図形が大好きになる環境の整え方とは? ☆逆境にも負けない自己肯定感の育て方親の「選択」で子どもの未来が大きく変わる!さぁ、子どもの無限の才能を引き出し、時代の変化にも負けない力を育てていきましょう!
引用:ebookjapan
モンテッソーリ教育の教具が、写真付きで掲載されていて分かりやすい!家庭でモンテッソーリ教育を取り入れたい人におすすめです。
◆あらすじ◆
★親も教員も必携の1冊★ 支援した人の数2000人超! 教えたいことが確実に届く! 子どもが変わる! 成長する! 特別支援教育のエキスパートが送る「支援スキルの大全集」 イライラ、パニック、暴言・暴力など、解決の難しい問題にも効果あり。多くの発達障害・グレーゾーンの人と関わるなかで磨き上げられた、子どもたちへの「声のかけ方」「接し方」、そしてアセスメントの方法を100集めました。
引用:ebookjapan
発達障害を抱える子に、どのような声掛けや接し方をすればいいのか?現場を見てきた教師が、そのノウハウを伝えます。発達障害の特性を理解し、適切な対処法を知りたい方におすすめです。
◆あらすじ◆
「みんなといっしょにあそべるようにさせなきゃ」「空気が読めないのをどうにかしなきゃ」んー、がんばる方向ちがってない?Twitterフォロワー6.9万人。特別支援学校で働く平熱先生の、はじめての本がついにできました。発達につまずきのある子どもたちと、そのまわりにいる大人のみなさんのために、特別支援教育をベースにした「困った!」を小さくするヒントが満載。将来子どもたちが社会に出たとき、たくさんの人やサービスに助けてもらいながら、少しでも自立して生きていくために。いっしょに生活する大人ができるサポート、知っておいてほしいことを、むつかしい話やきれいごとは一切なしで、精一杯書きました。「どうしてできないんだ!」ではなく、「どうやったらできるかな?」を考えてく特別支援教育って最高じゃない?
引用:ebookjapan
特別支援学校の先生が書いた、発達が気になる子向けの育児書。「特別支援教育は全人類に有効!」など、目からウロコの考え方が目白押しです。我が子の生き辛さを、少しでも和らげたい方にもおすすめです。
◆あらすじ◆
この本は、わが子の育ちを心配する保護者の方に手に取ってもらえたらという思いで書きました。発達障害について解説する本は、たくさんあります。でも、漠然とした「不安」を抱えた保護者の方がまず初めに思うのは、わが子にどんな診断がつくのかということよりも(もちろん、それも大切なことではありますが)、ただただ毎日を穏やかに、楽しく、わが子の成長を喜びながら関わりたい。そのために、今ある「不安」を少しでも軽くしたいといったことではないでしょうか。例えば、どうして夜に寝てくれないの? どうして外で困らせるの? どうして言うことを聞いてくれないの……?そんなわが子に向かって最初に願うことは、「ただ、この子とうまくつき合いたいだけ。この子が感じていること、思っていることを知りたいだけ」。親は、「この子とうまく関わりたい」と、毎日毎日、思っていることでしょう。“わかってしまったような気になってしまう”「発達障害」という名前だけでは、そんな思いにはじょうずに向き合えないように思います。「発達障害」だけで子どもを見ないで、この本がそんなたくさんの「不安」をほんの少しでも軽くすることができればと願って、考えながら書きました。
引用:ebookjapan
著者は、子どもの発達障害を診察している医師。「うちの子、もしかして…?」と悩んでいる保護者の方に、是非読んで欲しい一冊です。難しい専門書ではないため、発達障害に初めて触れる方でも読みやすいでしょう。
◆あらすじ◆
ほったらかしでも、しっかり自立する!ペリー来航よりも前に建てられた築170年の古民家の園舎でいち早くモンテッソーリ教育とアドラー心理学のいいとこどりを実践してきた“奇跡の保育園”――小俣幼児生活団。主任保育士を務める大川繁子さんが60年かけて2800人以上の園児たちに教わった子どもがよ~く育つコツ。
引用:ebookjapan
92歳の現役保育士の先生が伝える育児の話。「褒めるのは子どもを評価しているということで、上下関係がある。」など、ハッとさせられる内容ばかりです。
◆あらすじ◆
ツイッター大人気保育士てぃ先生初の育児アドバイス本! 保護者が絶賛した「斬新かつ実際に効果のあった伝え方」を状況別に網羅。忙しい親のための子育てのお悩み解決の決定版です。うまくいかないのは、親の能力や愛情の問題じゃない。子ども特有の気持ちや体の状態を知らず、子どもに指示が伝わっていないだけだった!
引用:ebookjapan
テレビにも引っ張りだこの、カリスマ保育士「てぃ先生」が伝える子育てのスゴ技大全。まるで魔法のように、子どもが素直になる声掛けが沢山。「もっと早く読めば良かった!」という声も多いです。
◆あらすじ◆
「どんな育児書より一番役立つ」と、子育てに悩むパパとママが絶賛!毎月30万以上読まれる大人気ブログが電子書籍化です!子育てで悩まない人は、まずいないでしょう。一生懸命に子どもと向き合い、子どものためを思って叱っているのに、なかなかうまくいかない、子どもが言うことを聞いてくれない……。でも、そんな悩みを解消する方法があります!本書は、こどもが「叱られる行動」をとるメカニズムを解明しつつ、子どもが積み木を投げてしまうようなとき、友だちのおもちゃをとってしまう時など、さまざまなケースを取り上げ、すぐに使えるヒントをたくさん紹介してみました。親も子もみんなが幸せになれる「叱らなくていい子育て」、始めてみませんか?
引用:ebookjapan
大人気「保育士おとーちゃんの子育て日記ブログ」が待望の書籍化。タイトルには「叱らなくていい子育て」とありますが、それよりもっと深い部分、言うなれば親子の関係性そのものを見直すきっかけになる良本です。「子育てがうまくいかない。」と、思い悩んでいる人の道しるべになるでしょう。
◆あらすじ◆
「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題!「人気の子育て講座」が本になりました。人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!*「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、楽しく適当に練習する講座です。ほかの専門的なペアレントトレーニングとは異なり、「あるあるネタでわかりやすく説明」「シンプルなスキル」「リアルな練習(ロープレ)」「超リアルな、どなってしまった後からの切り替え練習」といった、敷居の低さと実効性にこだわった内容が好評を得ています。「ついどなる⇔自己嫌悪」の無限ループってしんどいですよね・・・本書は、「こんなとき、どうしますか?(例:お店で泣き叫んでいる太郎くんに何と声をかけますか?)」というクイズにひたすら答えていくうちに、自然と効果的な言い方が身につくのが特長です。「家庭で困ったあの場面で、どう言えばいいかわかった」「実際に子どもに試してみたところ、効果があった!」とご好評をいただいています。さあ、「ついどなる⇔自己嫌悪」の無限ループを抜け出し、子どもも自分もラクになるコミュニケーションのコツをぜひ手に入れてください!
引用:ebookjapan
「今日も子どもを怒鳴ってしまった…。」そんな罪悪感に苛まれているママは、この本を読むべき!タイトルに”練習”とあるように、クイズに答えるうちに子どもに対する効果的な声掛けが身につきます。この本で、「怒鳴る・怒鳴られる親子関係」に終止符を打ちませんか?
怒らない育児は幼児期の子供にとってもとても重要で、2歳までは叱っても「なぜ怒られているのか」を理解できません。
また、叱らない育児は子どもがストレスを感じないため、将来ストレスのコントロールが上手にできる大人へ成長できます。
そして、人間関係の構築も上手になる傾向があり、コミュニケーション能力が高くなるという効果も期待できるのです。
叱らない育児とは、ただ叱らないようにするのではなく、
上記の方法が有効とされていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
◆あらすじ◆
わたし、こんなに怒りっぽい人だった?・「責任感がある」からこそ怒る・怒鳴るとスッキリするのには理由がある・怒りは6秒以上続かない・「また!」という感情をのせないカーッと頭に血がのぼるその前に!アンガーマネジメントの手法を使って、子育てのイライラ・怒りから解放されましょう!「うちの子も同じ!」と共感し、自己嫌悪に陥っているのは私だけじゃないんだと安心し、母親としても一人の女性としても自信を取り戻せる1冊。
引用:ebookjapan
怒りスイッチが入ると、なかなかおさまらないママにおすすめ。「アンガーマネジメント=怒りのコントロール」を身に付ける方法を教えてくれます。爆発しそうな時に使える!怒りの対処法も具体的に書かれています。
◆あらすじ◆
なぜかいつも機嫌がいいママがやっている「3つの子育て習慣」を公開!事例満載!ママの心が軽くなる話題の子育てコーチングメソッド・なぜか子どもが頻繁に不機嫌になる・親としてアドバイスしているのに、全然伝わらない・毎日毎日、イラ立ちが募る・子どものことが、もうわからない……「自分自身の子育てでは、不安と不満でいっぱい」と悩むお母さんが後を絶ちません。子育てに正解はありませんが、親子のコミュニケーションで大切なことが3つあると、著者は提唱します。それは「手放す・見守る・見極める」。本書は、子ども・お母さん自身・夫や親戚・ママ友など、子育てに関係する人たちと向き合うために、何を“手放し”、どのように“見守り”、どうやって“見極める”のか、という方向性を提案。また、子育ての不安から生まれる思い込みを手放す方法として、手軽に楽しく書ける「ハピネスマイルノート」を、実例とともに紹介します。子育てに悩んでいるお母さんたちの心が軽くなるヒントが満載です!
引用:ebookjapan
あなたの周囲にもいませんか?いつもニコニコ明るいママ。そんなママ達が実践している3つの子育て習慣とは?マザーズコーチングスクールの副代表が、これまでの経験をもとにまとめた「ママの教科書」とも言うべき一冊です。
◆あらすじ◆
★こんな“悪魔の口ぐせ”使っていませんか?「何回も言ったよね? 」「こっちにしたら? 」「ちょっと待って」★子どもの自己肯定感は、親の小さな言動の積み重ねが大切★無意識に使いがちな悪魔の口ぐせをへらし、天使の口ぐせを増やせば、子どもも親も自己肯定感が高まる ふだんの口ぐせを変えるだけで、子どもたちの心への響き方だけでなく、お母さんが見る世界も大きく変わります。何気なく使っている言葉が、親と子の自己肯定感を低下させる「悪魔の口ぐせ」ではないか、確かめましょう。本書では、お母さんが口にしがちな「悪魔の口ぐせ」を、実際の事例を参考に紹介します。そして、そのような場合に口にするといい「天使の口ぐせ」を、具体的に示しています。「こんな言葉がけもあるんだな」と、参考にしてください。
引用:ebookjapan
「言霊」という言葉があるように、言葉には不思議なパワーがあります。子育てにおいては、お母さんの声掛けが何より大事。子どもの自己肯定感を高める声掛け、「天使の口ぐせ」で子どもの自己肯定感を高めましょう。
◆あらすじ◆
2020年教育改革で求められる5つの知識。 長い間「学力偏重主義」に陥り、問題解決力やコミュニケーション力に欠け、心が折れやすい子どもが増えているといわれる日本。「人間力を育む教育」がされてこなかったことが原因だともいわれている。 近い将来、AIが多くの仕事を奪うと言われている今、数値化できる能力=学力テスト、IQなどは意味を持たない。人だけが持ち得る人間力=「非認知能力」を育てることこそが、これからの教育の必要なこと。2020年教育改革の核もそこにある。 世界に先駆けてこの教育改革を断行したアメリカで子育てをした日本人ママ、ボーク重子さん。娘スカイは、2017年「知力・表現力・コミュニケーション力」などを競う「全米最優秀女子高生コンテスト」で優勝を果たした。子育てを始めたワシントンDCで著者が見た現地の教育は、日本人からすると信じられないものだった。しかし、それこそが子どもの強い心を育み、自分で様々な問題を解決する力をつける教育であることを知る。 そして、彼女は娘が持つ可能性を伸ばしていくために、家庭でできる5つのことに気がついた。それこそが、「非認知能力」を育てる鍵であり、子育てをする親をも幸せにするルールだった。
引用:ebookjapan
「非認知能力を育む。」と聞くと堅苦しいイメージがありますが、実は「子どもを一人の人間としてみる。」というシンプルなこと。筆者は、アメリカで育児経験のある母親。脳科学や心理学とは異なる、より実践的な切り口で自己肯定感や非認知能力の育み方が書かれています。
◆あらすじ◆
読むだけで自己肯定感が上がる!かまってやれない、愛せない、怒ってしまう、比べてしまう…「罪悪感」を手放せば、子育てはうまくいく!セッション2万件の人気カウンセラー、初の実用小説!「自己肯定感」をテーマに執筆活動を行う予約3か月待ちのカウンセラー・根本裕幸さんが、初めて「親と子の自己肯定感」について小説形式で書き下ろしました。現代における究極のリアルコミュニティ「スナック」からつむぎ出される、親子の自己肯定感再生物語。お母さんはもちろん、お父さんも、そしてこれから家庭を持つ人にも強くおすすめします。
引用:ebookjapan
「子どもは自分の所有物ではない。」、「子どもは母親や夫婦関係の影響をもろに受ける。」など、親の考え方や言動が、子どもの将来に大きな影響を及ぼすことを教えてくれます。子どもは自立した一人の人間!つい過保護になりがちな人にも、読んで欲しい一冊です。
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育児本は、単に育児の知識を授けるだけではありません。親自身の考え方を変えたり、子どもに対する想いが強くなったり、沢山のプラスの効果をもたらします。
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