PR記事 #美容 2020/07/07

日焼けした後に赤くなるのはなぜ?あまり知られていない肌タイプによる日焼けの違い!

7月も始まり、夏の日差しを感じる機会も増えてきました。

私はいつも日焼けをするとその日の夜には肌が真っ赤になってしまうんです。
次の日からはひりひりと痛かったりしていつも悩んでいます。

私と同じ悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで本日は日焼けで赤くなった肌のアフターケアについてまとめていこうと思います。

 

 

1、なぜ日焼けすると赤くなるのか?

まず、日焼けには大きく二つの状態があります。

①皮膚が炎症を起こして赤くなる「サンバーン」と呼ばれるやけどの状態
②サンバーンの後に肌が黒くなる「サンタン」と呼ばれるメラニンの増加

日焼けをするとまず、サンバーンという状態になり、その後サンタンといって肌が黒くなるのです。

この日焼けの違いは紫外線の種類がいくつかあることが原因なんです。

肌が赤くなる日焼けの状態はサンバーンであり、UVBによるものです。

UVBとは紫外線の種類でUVAよりも波長が短く、エネルギーが大きいものになります。
波長が短いため日傘や日焼け止めで防ぐことが出来ますがエネルギーが強い分、皮膚表面では炎症が起きて赤くなったり水ぶくれのようになることもあります。

一方でしばらくたってから黒くなるサンタンという状態はUVAが原因になっています。

UVAは波長が長くエネルギーが弱いのが特徴です。急激に肌に炎症を起こすことはありませんが、肌のより深くまで侵入することで肌の老化を促進してしまいます。

まとめると、「肌が赤くなる日焼け」は主にUVBによるもので短期的に肌がやけどを起こしている状態です。

2、日焼けの仕方が違う⁉ 三つの肌タイプ

実は日焼けの仕方といっても比較的赤くならない人もいるんです。
いったいどんなタイプがあるのでしょうか

①肌が赤く焼ける人(赤タイプ)

②あまり赤くならず黒くなる人(黒タイプ)

③そこそこに赤くなり黒くなる人(どっちもタイプ)

の3パターンに分けられるんです。

日本人における3パターンの割合は以下のようになっています。

基本的にはそこそこ赤くなり、その後黒くなるタイプの人が多いようです。

この肌タイプは何によって決まるのでしょうか…?

それはずばり生まれ持った「メラニン色素」の合成量です。メラニン色素が少ない人が赤タイプ、多い人は黒タイプです。日本人の多くはメラニン色素が多すぎず少なすぎず…ということですね。

メラニン色素が少ない方は日焼けした後も肌が元に戻りやすい一方で、サンバーンを起こしやすいのでより一層注意しましょう。

3、赤くなった肌はその後どうなるのか

一度赤くなった肌はどうなるのでしょうか?
赤い上にひりひりと痛みがあって気になってしまいますよね。

前章でも述べたように肌が赤くなる状態はそう長くは続きません。
きちんとケアをすれば2~3日をめどに元の肌の色にだんだん戻っていきます。

それではどうやって赤くなった肌をケアしたらいいのでしょうか?

4、どうしたら早く元の肌に戻せるのか

数日たてば元に戻るとはいえ、明日から仕事だし恥ずかしい…
一刻も早く赤みを落ち着けたいときに効果的なケアの方法は主に二つです。

 

(1)冷やす

 

まず一番大事なのは冷やすということ!

なぜならサンバーン(赤くなる)の状態はやけどであるからです。皮膚で起きている炎症を少しでも早く抑えるために工夫して冷やしましょう。

例えば日焼けの範囲が広ければ冷水のシャワーを浴びるのもいいと思いますし、冷水で冷やしたタオルや保冷剤もいいかもしれません。

また、消炎作用を持つジェルや鎮痛剤としてロキソニンを使用することも効果的だとされています。

 

(2)保湿する

 

十分に患部を冷やし、炎症を抑えたら保湿をすることが大事です。


化粧水や保湿クリームを塗ることでその後の肌の痛みやかゆみを抑えることが出来ます。

炎症を起こしている肌に刺激を与えないために低刺激のクリームや化粧水がおすすめです。
また、顔の保湿はフェイスパックを利用することもおすすめです!

 

5、そもそも焼けないためにはどうしたらいいの?日焼け止めの選び方

 

ここまで、日焼けの仕組みとその後のケアについて説明してきました。
きちんとしたケアをしても、肌に侵入した紫外線は内部の肌組織にダメージを与えています。そうなるとやはり、日焼けをしないことが一番ですよね。

少しでも日焼けをしないために紫外線対策を万全にして今年の夏を迎えましょう!

欠かせない紫外線対策といえば日焼け止めです。日焼け止めを塗ることは夏だけでなく1年を通して大切になってきます。夏は汗で日焼け止めが流れていってしまうのでこまめに塗りなおすようにしましょう。

日焼け止めを選ぶときに大切なポイントが大きく二つあります。

 

(1)表記に注意、SPF?PA?

日焼け止めのパッケージを見ると「SPF」と「PA」の表記がありますよね。
この二つの値が何を表しているのか理解して日焼け止めを選ぶようにしましょう。

 

SPFはサンバーンを引き起こすUVBを防ぐ効果の指数のことをいいます。日焼け止めを全く塗らない場合と比較したときのUVB波による炎症をどれぐらい防止できるかを表しているんです。数値が高いほど防御能力が高いことを意味します。

 

 

PAはサンタンを引き起こすUVAを防ぐ効果を表しています。+マーク4段階で表示され数が多ければ多いほどUVAに対する防御効果が高いことを意味します。

どちらの数値も高いに越したことはありませんが、場面に応じて自分の日焼けタイプに合わせて選ぶといいですね。

 

(2)成分に注目!

多くの日焼け止めの中には紫外線吸収剤というものが含まれており、これは紫外線を熱エネルギーなどに変換することで紫外線の影響を小さくします。

 

 

参考:https://noevirgroup.jp/nov/pages/sunscreen_03.aspx

 

紫外線吸収剤としてよく含まれている成分はメトキシケイヒ酸エチルヘキシル、パラアミノ安息香酸などで、この成分が肌への刺激となり乾燥を引き起こす可能性があります。

これの代わりに紫外線散乱剤が入っているものを選んだり、ノンケミカルの表記のあるものを選ぶようにしましょう。

 

 

参考:https://noevirgroup.jp/nov/pages/sunscreen_03.aspx

 

また、紫外線散乱剤には酸化チタンや酸化亜鉛があります。これは肌の上で紫外線を跳ね返す役割をするなので肌に優しいのが特徴です。

成分表示を確認してなるべく肌に刺激が少ない日焼け止めを選びましょう。

 

6、まとめ

 

ここまで日焼けの仕組み、アフターケアや紫外線対策をまとめてきました。
今年の夏本番までもあと少し。

万全の対策で夏を迎えましょう!!

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