#美容 2020/05/29

しみとそばかすの違いとは?対処法もまとめて紹介してみた!

「しみとそばかすの違いを知りたい・・・」
あなたは今そうお考えではないですか?

今回は、
・しみとそばかすの違い
・しみやそばかすを悪化させない方法
・しみやそばかすができてしまった際の対処法
・しみやそばかすを目立たなくする方法
について解説していきます。

働く女性のためのライフスタイルメディア「PRIME」が徹底リサーチの上まとめた内容ですのできっとご参考いただけることでしょう。

今回の記事が、しみやそばかすの悩みを解消するための参考になれば幸いです。

 

 

1しみ、そばかすの違いとは

まずしみとそばかすの違いについてお伝えしていきます。

 

(1)しみとそばかすの違いとは?

実は、どちらも肌の中のメラニン色素の増加によってもたらされるので、できる仕組みとしては同じです。

 

以下の通り、メラノサイトという肌の内部にある色素細胞がメラニンを過剰生成することによってシミやそばかすは発生します。

違いは、
・発生する年代
・顔にできる場所、原因などです。

このようにみると、しみ、そばかすはそれぞれ加齢と遺伝によって、発生しますが、どちらも紫外線によって悪化するという特徴があります。

 

(2)肝斑との違いとは?

なお、似たようなものに肝斑があります。

しみと肝斑との違いですが、肝斑は主に女性ホルモンのバランスが崩れることでできるもので、妊娠中や、30代、40代ごろにできる特徴があります。また大きな特徴として左右対称に現れます。

2すぐにできる!しみ、そばかすを悪化させない方法とは?

しみはこのようにメラニン色素の増加によってもたらされますが、しみをこれ以上悪化させない方法として
・日焼け止めを塗る
・美白化粧品を塗る
・水や栄養をしっかり取る
・十分な睡眠、運動

などがあります。
それぞれについて詳しくご紹介していきます。

 

(1)日焼け止めを塗る

 

 

①そもそも紫外線にはUV-AとUVーBの2種類がある

日焼け止めをつけることで紫外線を防ぐことができて、メラニン色素の増加を防いでくれるので、しみだけでなく、そばかすなどにとっても重要な対処法の一つです。

 

そもそも紫外線には大きく分けてUV―AとUV―Bという2種類あります。

・UV-A・・・肌の深い部分まで浸透し、シワやたるみの原因となる。

・UVーB・・・比較的肌の表面部分に近い部分にダメージを与える。さらに色素細胞のメラノサイトを刺激し、メラニンの増加をもたらす。しみの原因となる。そばかすも悪化させる

日焼けをしたときに、表面がひりひりする現象はUV-Bによるものです。
一方UV-Aというのは雲や、窓ガラスなども通り抜けてしまうので、室内にいたとしても気づかない内にあびてしまいます。

紫外線はこのように、体に常に降り注ぎ、肌にダメージを与え続けるので、防ぐことができれば、肌の老化を防いでくれます。
ですので軽くコンビニなど行く際にもしっかりと日焼け止めを塗るようにしましょう。

 

②日焼け止めの選び方の前に知っておきたい!PA、SPFといった指標とは?

 


PA…しわ、しみ、くすみの原因となるUV-Aを防ぐ目安となる指標。
+(ワンプラス)から++++(フォープラス)まであり、プラスの数が多ければ多いほど、UV-Aを防ぐ能力が高いです。

SPF…しみの原因となるUV-Bを防ぐ目安となる指標。
1~50+までの数値があり、何も塗らないときに比べてUV-B波によって起こる炎症をどれだけ防ぐかを表している。
数値が高ければ高いほどUV-Bを防ぐ能力が高いです。

 

以上を踏まえると、「日焼け止めってPAとSPFの値が高いものを選べばいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんがそうではありません!

PAやSPFの値が高い製品は、紫外線防止効果も高い一方で、お肌に与えるダメージも大きいからです。

 

③出かける目的で選ぶ!日焼け止めの選び方は?

 

日焼け止めの選び方ですが、ズバリ「出かける目的」で選びましょう。
表にすると以下の通りです。

このように出かける目的によってベストな日焼け止めは違ってきます。

 

 

(2)美白化粧品を使用する

 

しみ、そばかすを予防するには、美白有効成分が含まれた化粧品を使うことが有効です。
美白有効成分とは簡単に言うと「しみ、そばかすの原因となるメラニンの生成を抑える効果」が国に認められた成分のことです(医薬部外品)。
主に有名な成分として

・4MSK
・ハイドロキノン
・トラネキサム酸
といったものがあります。

具体的な美白化粧品について編集部でまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください。

 

【おすすめ17選】シミをなんとかしたいあなたへ|化粧水・プラスワン化粧品・クリニックをご紹介!

【年齢肌のシミが薄くなる!?おすすめ美白美容液9選】

 

 

(3)水や栄養をしっかりと取る

しっかりと必要な水分や栄養を取ることによって肌の代謝が良くなり、しみ、そばかすの元となるメラニン色素を生成、沈着しにくくなります。

水分は肌の奥にある若い細胞を保護するのに必要で、不足すると、肌の構造ががたがたになってしまいます。

肌の奥にある細胞を保護するのには化粧水など肌の外側からのスキンケアでは足りません。

内側からの補給も必要になります。
十分な水分を摂取しましょう。

一日の摂取量の目安としては1㎏あたり40㎖です。体重が50㎏の人は500mⅼのペットボトル4本分ということです。

カフェイン、アルコール、お味噌汁、ジュースなどでとってしまうと利尿作用、塩分などの問題もあるので、できる限り水、麦茶などで水分補給をするようにしましょう。

栄養に関してはたんぱく質や肌のターンオーバーを促進するビタミンやミネラルを補給するようにしましょう。具体的には以下のようなミネラルです。

また、最近では「飲む紫外線対策」もオススメです。万全の紫外線対策をしてしみやそばかすを防ぎたいという方はこちらもオススメです。

(4)十分な睡眠、運動

皮膚の再生や成長を促すホルモンは眠っている間に多く分泌がされるので、睡眠不足だと肌の入れ替わりに悪影響を与えます。

そして運動に関しては特に有酸素運動がおすすめです。有酸素運動によって血液の循環を促進することができるので、肌の再生に必要な栄養や酸素などが隅々までいきわたります。

 

 

3しみ、そばかすができてしまった場合の対処法

 

しみ、そばかすの予防法を紹介してきましたが、既にできてしまったしみ、そばかすの治療方法についてご紹介いたします。

しみやそばかすを本当に消したい人は皮膚科・美容クリニックを利用しましょう。シミヤそばかすを消すには、レーザー治療、IPL、ピーリングなどの施術が有効です。

逆を言うと、一度できてしまったシミやそばかすを消すことはコスメや生活習慣を変えることでは難しく、美容クリニックを利用すべきケースが多いです。
こちらの記事で詳しく解説をしているのでぜひ参考にしてみてください。

 

【関連記事】
シミの治療は皮膚科へ行くべき?皮膚科でシミを治療をすることのメリットとは

 

 

4しみ、そばかすを隠す

しみやそばかすが薄いのであれば、隠すことも可能です。
気になる部分を素早く隠したいという方におすすめの方法をまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください。

 

コンシーラーを使う

コンシーラーでしみ、そばかすを隠す上で重要なポイントは使い方です。小さなしみやそばかすを隠したい場合はペンシルタイプやリキッドタイプのコンシーラーがベストです。

一方で、大きなしみを隠したい場合はカバー力が高いスティックタイプのコンシーラーを使うことで肌になじんで密着し、自然な肌にしてくれます。
コンシーラーを選ぶコツとしては、自分の肌に比べてワントーン上のカラーを使うことがポイント。
編集部がおすすめコンシーラーをまとめてみたのでご紹介いたします。

 

【関連記事】

【もう悩まない!誰でも簡単にシミを隠せるタイプ別おすすめコンシーラー21選】

 

 

5まとめ

しみ、そばかすの違いからその原因、対処方を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
どちらも紫外線によって悪化してしまうので、日焼け止めや日よけ傘をさして、細かなケアをするようにしましょう。
ぜひ今回紹介した対処法を試してみて、きれいなお肌を手に入れてください!