PR記事 #美容と健康 2020/05/15

能美黎子さんの最愛コスメは効果を実感できる美白アイテム「肌の悩みをポジティブに捉えられるようになった」

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ビューティーアイテムでどのように人生が変わったのか、そんな素敵なお話を聞く連載第2弾。
今回は、社長秘書のお仕事をこなしながら、&ROSYや美的、CREAなどの雑誌で読者モデルとしても活躍されている能美黎子さんに最愛コスメを教えてもらいました。

30歳を前にマラソンを開始!美白に興味を持つきっかけに


ーー美容に興味を持ったきっかけを教えてください。

私、美容に興味を持ち始めたのが社会人になってからと遅いタイミングだったんですが、仕事のストレスや生活の乱れからできたニキビがきっかけでした。

芯のある感じのしつこいニキビがたくさんできて、鏡を見るのも、外に出るのも嫌になるくらい悩みました。

テレビCMでやっているようなニキビ対策コスメから、病院でのビタミン注射など、片っ端からいろんなものを試しました。
今は、だいぶ落ち着きましたが、それでもニキビができることはあるので、そういう時は皮膚科の先生に相談することにしています。

片っ端からいろんなものを試した経験から、困った時は専門家に頼る、調子のいい時からインナーケアを怠らない、など、悩みとの付き合い方が身についたなと感じています。

ーー今回は、最愛コスメとして美白アイテムをご紹介いただけるということですが、美白ケアを始めたのはいつ頃からですか?

30歳を前に、マラソンを完走するという目標を立てていて。それで練習のためのランニングを始めてから、みるみる全身が焼けてしまったんです。

ある時、鏡を見て首と顔の色の色の違いに驚いたんです。同じ頃、周りから「焼けたね~」と言われるようになって、辛かったです。

それで、美白対策に本気で取り組もうと思うようになりました。

結婚式前の友達が美白に成功!何を使っているかすぐ教えてもらいました。

ーー具体的にはどんな美白ケアに取り組みましたか?

日焼けに対するケアは、夏だけでなく一年中するようにしています。
紫外線が強いのは5月、6月なので、今の時期くらいからUVケアは強化していますね。

サプリや飲む日焼け止めを試したこともあるのですが、私はあまり効果を実感できなくて。
私の肌には、コスメでのアプローチが合うみたいです。

ーーそんな能美さんがオススメする美白アイテム、ぜひ教えてください。

はい、最愛コスメとして紹介したいのが、POLAの「ホワイトショット」なんですが。美白について、私が今までいろいろ試してきた中で、本当にオススメできるアイテムです。

友人で結婚式前にめちゃくちゃ美白に成功した子がいるんです。彼女にどんなケアをしたか質問した時に教えてもらったのがこのホワイトショットなんです。

効果を目の当たりにしていたので、すぐに購入して使い始めました。

ーーホワイトショット、どんな点がオススメですか?

美白系のケアアイテムって、使い心地がさっぱりしているものが多いんですよ。でも、このホワイトショットは、とろみのあるローション状のテクスチャーなんです。
超乾燥肌の私でも満足できる保湿力がある上に、美白効果もあるのは嬉しいです。

ーー実際にどんな風に使っているんですか?

私は乾燥肌なので、ホワイトショットの化粧水→ホワイトショットの美容液の順番で、肌が潤うまで、ミルフィーユづけ(繰り返し交互につけること)しています。

化粧水は特に惜しみなく使うようにしていて、1ヶ月1本は使っていますね。常に2本くらい自宅にストックがあります。

ーーどんな効果を実感していますか?

2~3年使い続けていますが、マラソンしてた頃に比べると、肌の白さが戻ってきたと思います。「挽回できた!」という実感があります。

「明日やろう」ではなく今始める。そうすれば、努力が結果になって返ってくる

ーーホワイトショットを使い始めて、変わったことはありますか?

毎日、「シミなくなって~!」と思いながらスキンケアをしているのですが、そういう時間を通して、シミ・そばかすと向き合えるようになったと感じています。

鏡を見て、「こんなところにシミが!」と思うこともありますが、どんなに頑張っても、シミやそばかすが全部なくなるということはありえないので、予防も含めて、どう向き合うかということが大事です。

自分の肌と向き合う時間をとることで、前向きな気持ちで自分の肌を好きになれたような気がします。

ーーシミに対してポジティブに向き合えるようになったんですね!

そうですね。20代の時は全く気にしていなかったシミですが、30代になってからはケアの大事さを実感しています。
美容にかけるお金と時間は、年々増えてますね(笑)。
20代の頃はファッションにかけていたコストが、30代になってから確実に美容に移行している気がします。

年上の方を見ると、対策している方、してない方の差は確実にあるなあとしみじみ思います。

前にテレビで芸人のシルク姐さんが「若いウチからやっておくに越したことはない」という発言をされているのを見て、本当にそうだなと共感しました。
「明日やろう」ではなくて、今始める。そういう努力の積み重ねが自分に返ってくるのだろうなと実感しています。

インタビューを終えて

悩んでいたシミとじっくり向き合う時間をとることで、自分の肌を好きになれたという能美さん。「コンプレックスを消すことにこだわるのではなく、上手に付き合っていく」というスタンス、参考にしたいなと感じました。

これからも、輝く女性の最愛コスメを紹介していきます!次回もお楽しみに!

能美さんオススメのホワイトショットの詳細はこちら

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